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  • シーン別におさらい!会社説明会のマナーをチェック

    就活のスタートは会社説明会への参加からという人が多いはずです。
    慣れない場に緊張することもあるでしょう。

    しかし、多くの学生が集まる場です。
    マナー違反をするとよく目立ちます。

    就活のスタートでつまずくことがないように、事前にマナーについてよく学んでおきましょう。
    最初は難しく感じても、身についてしまえば自然に振る舞えるようになります。

    この記事では、会社説明会で気をつけるべきマナーについてシーン別に紹介します。


  • ☆やってしまった!会社説明会でのマナー違反

    まずは、会社説明会に参加した経験のある皆さんに、自分がしてしまった失敗談や、他の人がやっているのを見かけた失敗の目撃談を教えてもらいました。


    ☆☆目立つ携帯と遅刻のマナー違反

    ・携帯の電源を切るのを忘れている人がいて、静かな会場に思いきり着メロが鳴り響いていたことがありました。焦っていたのか、カバンのなかをごそごそとかき回していましたが、なかなか見つけられずにいて、長い間音が響いていました。慌てて切りましたが、再びかかってきて、その場に居合わせたこちらまでひやひやしました。(40代/正社員/女性)
    ・夏に服装指定の無い会社説明会に参加した際に、ショートパンツに厚底サンダルという格好の人を見たことがあります。流石にマナー違反だと感じました。(20代/学生/女性)
    ・会社説明会ではよく企業紹介など映像を流す場面があるのですが、照明が暗くなるので寝てしまっている人を見かけました。やる気の無さが採用側に伝わってしまうので大変残念だと思います。(30代/正社員/女性)
    ・電車の遅れで遅刻している人を見ました。事前に遅れることを連絡していなかったようで、指摘されていました。(30代/パート・アルバイト/女性)
    ・合同の会社説明会で、仲間内で来ていたらしく、私語が目立つ人を目撃しました。(30代/正社員/女性)
    ・もらった名刺の上にものを置くところを目撃した。(20代/正社員/女性)

    【質問】
    会社説明会でマナー違反をしてしまった・目撃した体験を教えて下さい。


    【回答結果】
    フリー回答

    調査地域:全国
    調査対象:【性別】女性 【年齢】0 - 20 20 - 29 30 - 39 40 - 49
    調査期間:2017年12月18日~2018年01月05日
    有効回答数:100サンプル

    今回のアンケートで挙げられたマナー違反は、ほぼ4つに集約できます。
    もっとも多かったのが携帯電話やスマートフォンに関するマナー違反です。

    電源を切らずに鳴らしてしまったという失敗談や目撃談が多く、静かな会場ではバイブ音も目立つという声も聞かれました。
    服装や居眠りに関するマナー違反の目撃談も多く挙げられていましたが、遅刻の方がしてしまった場合も目撃した場合も印象に残るようです。

    会社側の計らいで会社説明会に参加させてもらえた場合でも、遅刻すると後々落ちてしまうケースが多いこともうかがえました。
    では、ここからはシーン別に気をつけたいマナーについて見ていきましょう。


  • ☆最初が肝心!受付のマナー

    会社説明会に参加するときは、受付の段階から見られているつもりで気を引き締めていきましょう。
    受付に向かう前に、今一度、必要な持ち物が揃っているか、身だしなみが整っているかをチェックしましょう。

    会社に到着する前に、駅やコンビニなどのトイレによって、身だしなみのチェックをしておくのがおすすめです。
    持ち物としては、筆記用具やメモ帳、学生証、印鑑などは最低限必要です。

    提出書類がある場合には、きちんと枚数が揃っているか書き漏れがないかなどを確認して、すぐに取り出せるようにしておきます。
    会社には時間に余裕をもって到着し、早めに受付を済ませるようにしましょう。

    建物に入る前に、コートやマフラーなどは脱ぐようにします。
    携帯電話やスマートフォンは受付前に電源を切ることが大事です。

    待合室でスマートフォンを触るのもマナー違反です。
    マナーモードにしてカバンの中に入れていても、バイブ音が鳴ると目立ちます。

    電源を切るかサイレントマナーに設定しましょう。
    受付で書類や封筒を受け取るときは両手で受け取るのがマナーです。

    相手の目を見てきちんとお礼を言って受け取るようにしましょう。


  • ☆しっかりと情報収集!会社説明会でのマナー

    会社説明会の会場に入ったら、始まる前に今一度携帯電話やスマートフォンの電源をチェックしましょう。
    説明会中に音が出ると、周りに迷惑をかけます。

    バイブ音でも静かな会場では目立ちますから、音が鳴らない設定になっているかをきちんと確認することが大事です。
    座席が自由な場合は、前の方が空いていたら率先して前の方に座るようにしましょう。

    せっかくの会社説明会です。
    前の方が空いているのに後ろの方に座っていたのでは、会社に興味がないように見えてしまいます。

    やる気をアピールするためにも、話を聞きやすく質問もしやすい前の方に座るのがおすすめです。
    開始まで時間がある場合は、配布された資料に目を通しておきましょう。

    全員が受け取っている資料でも、しっかり目を通せば、他の学生とは違う質問のネタが見つかるかもしれません。
    会場で始まるのを待っている様子も見られています。

    ただおしゃべりをしている人よりも、資料をしっかり見ている人の方が好印象であることは間違いありません。
    説明会が始まったら、話している人の顔を見て、適度に頷きながら話を聞きましょう。

    話の中に先々自己PRに使える内容が含まれている可能性もあります。
    メモを取りながら聞くようにしましょう。


  • ☆印象を左右する?質問をするときのマナー

    会社説明会では質疑応答の時間が設けられるのが普通です。
    せっかくのチャンスですから、質問するようにしましょう。

    ただし、どんな質問でもよいわけではありません。
    質問したことによってかえって印象を悪くしてしまうケースもあります。

    会社説明会という場ですから、他の人が話した内容と被らないように質問することが大事です。
    そのためには、きちんと他の人の話にも耳を傾ける必要があります。

    他の学生の質問だけでなく、会社側の人が先に説明した内容にも要注意です。
    既に質問の答えが説明の中に出ている場合もあります。

    しっかり話を聞いていたらわかることを質問してしまうと、逆効果です。
    質問する際には、最初に大学名と名前を言い、質問の趣旨を簡潔に述べるようにします。

    細かい内容は後回しにすることで、相手に何について答えてほしいかが伝わりやすくなります。
    会社説明会でする質問は、自分だけに当てはまることではなく、その場にいる学生に共通して役立つ質問であることが大事です。

    あまりネガティブな内容の質問は避けた方がよいでしょう。
    会社にとって答えにくいことを質問したいときは、聞き方に工夫が必要です。

    ストレートな聞き方をすると悪い印象だけが残ります。
    言葉を選ぶこともマナーです。


  • ☆見られているという意識を持って!

    会社説明会で問われるマナーは決して難しいことではありません。
    社会人としてどういう行動をすべきかを考えればわかることばかりです。

    常に周りから見られているという意識を持って行動しましょう。
    自分が会社側だったら、自分をどう評価するかを考えてみるとどんな行動を取るべきかが見えてきます。

    会社説明会当日だけ乗り切ればよいわけではありません。
    将来自分がその会社の一員になったときのことを想像して、恥ずかしくない行動をしましょう。