• #内定 #辞退 #理由

  • 内定の辞退はどんな理由がいいの?相手を不快にさせない辞退理由のコツ

    内定辞退の連絡は、基本的に電話でするのがマナーです。
    ただ、せっかく採用されたのに辞退するわけですから、相手を不快にさせるのではないか、引き止められたらどうしよう、など不安もつきものです。

    実際にどのような理由なら、相手を不快にさせずにすむのでしょうか?
    今回は、内定辞退の電話連絡の際に、相手を不快にしない理由とその伝え方について紹介していきます。

  • ☆余計な話はしない!内定辞退はコンパクトに伝えよう!

    内定辞退の電話で大切なのは、理由を簡潔に伝えることです。

    やむを得ない理由での内定辞退だからといってさまざまな内容を盛り込んでしまうと、言い訳がましいと受け取られてしまいかねません。
    長い電話は忙しい相手の時間を削ぐことにもなりますので、短い時間でわかりやすく誠意を伝えることが大切です。

    電話をする目的はあくまでも内定辞退の意思を伝えることなので、自分から辞退の理由を伝える必要はありません。
    担当者から辞退の理由を聞かれたときのみ、正直に答えるようにしましょう。

    理由を正直に伝えるべきか悩むところですが、基本的には本当の理由を答えるようにします。
    本当の理由を伝えると角が立ちそうな場合は、なるべく柔らかい表現や言葉を選ぶようにしましょう。

    辞退理由を明確にきちんと伝えることができれば、自分の気持ちもスッキリしますよ。

  • ☆辞退理由1.職種(業界)を理由に内定辞退を申し入れる

    「御社では事務職として採用していただきましたが、このたびほかの企業で営業職での内定をいただきました。御社の社風にも魅力を感じていたため悩みましたが、本来営業職を希望しておりましたため、このような決断となりました。面接で貴重なお時間を頂戴し採用していただいたにも関わらず、このような結果となってしまい、大変申し訳ありませんでした」

    希望とは違う職種(業界)での採用だった場合、ほかの企業で希望職種(業界)での採用が決まったという理由は、とても自然で相手も納得しやすい内容です。
    理由を説明する際は、本来就きたい職種で採用された旨を伝えましょう。

    辞退する企業が希望以外の職種での採用だったとしても、選考や面接などに時間を割いてくれたことに対して、お礼と謝罪は忘れないようにしてくださいね。

  • ☆辞退理由2.適正を理由に内定辞退を申し入れる

    「御社で採用内定をいただき大変うれしく思います。今回ほかの会社でも内定をいただき、自分の適正をふまえたうえで考慮した結果、そちらの会社のほうが自分の適正にあっていると感じました。内定をいただいたのにもかかわらずこのような判断となってしまい、大変申し訳ありません。」

    何事にも相性があるように、企業と人にも相性や適正があります。
    適正を理由にする際のポイントは、あくまでも自分自身の適正を判断基準にすることです。

    御社で働くには自分の適性が合わない(御社で役に立てる能力がない)という話にすれば、企業側の面子を潰すこともありません。
    言葉の選択を間違えると、企業側に適性がないような上から目線の表現になってしまいますので注意が必要です。あくまでも企業側を立ててへりくだるようにしましょう。

  • ☆相手に不快感を与えないために!最初と最後が超重要!

    電話をかける時間帯は午前中なら10時から12時、午後なら14時から16時の間がベストです。
    逆に良くない印象を与えやすいのが、朝9時や人のいないお昼12時、終業時間前の17時以降などです。

    断りの電話だからこそ、相手にも余裕を持って聞いてほしいもの。
    そのためにも電話をかける時間帯は忙しい時間を避けるようにします。

    電話をかけたときの第一声では、必ず「お世話になっております」というひと言をつけ加えてください。
    社会人にならないとなかなか使う機会がない言葉ですので、忘れないように気をつけましょう。

    謝罪と感謝の言葉は会話の端々にバランス良く入れ込みます。
    まずは内定辞退を伝える前に1回、面接と選考に時間を取っていただいたことに感謝の言葉を1回、電話を切る前に1回です。

    最後、電話の切り方ですが、会話が終わってすぐに切るのはマナー違反で相手にとても失礼です。
    相手が切るのを確認してから電話を切るようにしましょう。

  • ☆内定辞退の連絡で嘘の理由は常套手段?みんなの意見は?

    どう伝えるべきか悩むのが内定辞退の理由に関して。
    先輩社会人のみなさんは、内定辞退で嘘の理由を伝えることをどう思っているのでしょうか?

    【質問】
    内定辞退の連絡をする際に嘘の理由を伝えても問題ないと思いますか?

    【回答結果】
    問題あり:21
    問題なし:79

    調査地域:全国
    調査対象:【性別】女性 【年齢】20 - 29 30 - 39 【職業】パート・アルバイト 個人事業主 公務員 正社員 派遣社員 経営者
    調査期間:2017年07月10日~2017年07月17日
    有効回答数:100サンプル

  • ☆☆嘘をついてもOK?その真意やいかに!?

    アンケートの結果、約8割の人が内定辞退は嘘の理由を伝えても構わないと回答しました。

    ・嘘をついて、スムーズに縁を切れるならば双方にとって良いと思う。(20代/正社員)
    ・本当の理由を言うより嘘の理由を言ったほうが先方に嫌な気持ちをさせることなく、スムーズに辞退出来る場合もあると思います。(20代/パート・アルバイト)

    嘘であれば良いということではなく、あくまでもスムーズに角を立てずに辞退できれば嘘でも良いと考えている人が大半でした。

    ・嘘はだいたいすぐ予想がつくしわかります。問題なのは嘘をつく行為というよりも、同じ出身大学の学生に対して悪い影響や、その大学に対するイメージがついてしまうことだと思う。人としてどうなんだというところはずっと残る。(30代/個人事業主・フリーランス)
    ・嘘の理由だと相手側に誠実に伝わりづらいと思うからです。(30代/パート・アルバイト)

    やはり嘘は人としてついてはいけないものという認識が強いようですね。

    どちらの回答にしても、相手企業に対して不快な思いをさせないような配慮が必要というのは共通認識のようです。

  • ☆まとめ

    嘘も方便という言葉があるように、時には嘘をついたほうが相手を傷つけずにすむケースがあります。
    しかし、基本的に嘘は良くないもの。一度嘘をつくと、その後の人生や精神面に影響を及ぼします。

    内定辞退はそれだけで企業に迷惑をかけてしまうため、まずは正直に伝えることが大切。
    社会人として健全な第一歩を踏み出すためにも、内定辞退の理由は本当のことを話すようにするのがベストです。