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  • 印象を左右する!会社説明会の質問マナーとポイントまとめ

    就活を会社説明会への参加から始めるという人は多いのではないでしょうか。
    会社説明会は情報収集の場としてとても役に立ちます。

    パンフレットや企業のホームページではわからない生きた情報が手に入る場だからです。
    気になる会社があれば、なるべく参加するようにしましょう。

    せっかく会社説明会に参加するのですから、わからないことは残らず質問してくることがおすすめです。
    この記事では、会社説明会で質問をする際に知っておきたいマナーとポイントを解説します。

  • ☆会社説明会の質問で印象に残ったエピソード

    まずは、会社説明会に参加したことがある皆さんに、印象に残った質問についてアンケートをとってみました。


    ☆☆印象に残る理由は両極端
    ・ワインの会社で「御社はどうしてチリワインを扱わないのか」と踏み込んだ質問があった。(20代/正社員/女性)
    ・食品会社の説明会で「質問はありますか?」と聞かれた時に「○○の美味しい食べ方を考えたのですがどうでしょうか?」とオリジナルの食べ方を熱く語った人がいました。他の参加者は引き気味でしたが、担当の人は「そういう人に入社して欲しい」と嬉しそうな様子でした。自分との意欲の違いに反省させられました。(40代/パート・アルバイト/女性)
    ・変わった女の人がいて、会社の人に急に彼氏とのデートが入った場合仕事を休むことができますか?と聞いていました。人としてありえないと思いました。(40代/パート・アルバイト/女性)
    ・説明時に、幾度となくアピールポイントを述べていたのに「アピールポイントは?」と質問した人がいたこと。また、応答として「先ほどの説明で伝わらなかったのか?」と返されていたこと。(30代/派遣社員/女性)
    ・自分が女性なので、「産休・育休制度はどうなっていますか?」と質問したところ、「ある」と答えてもらいましたが、最後にポツリと「まあ、正直困るんだけどね(笑)」と…。自分とは考えが違うとわかってよかったです。(30代/個人事業主・フリーランス/女性)
    ・「仕事をするなかで感じた御社の弱みは何ですか?」という質問に、会社側は正直に弱みを答えてくれた。その正直さに、この会社で働きたいという気持ちが強くなった。(40代/正社員/女性)

    【質問】
    会社説明会の質問場面で印象に残ったエピソードを紹介して下さい

    【回答結果】
    フリー回答

    調査地域:全国
    調査対象:【性別】女性 【年齢】0 - 20 20 - 29 30 - 39 40 - 49
    調査期間:2017年12月18日~2018年01月05日
    有効回答数:100サンプル

    今回のアンケートで印象に残った質問として挙げられたものの内容を見ると、印象に残った理由が両極端であることがうかがえます。
    回答の仕方で会社の姿勢が読み取れるよい質問がある一方で、失礼なNG質問も見受けられました。

    それ以外の無難な質問はあまり印象に残っていないことがよくわかります。
    多くの学生が質問に臨む会社説明会ですが、採用担当者の印象に残る質問はそれほど多くなさそうです。

    せっかく印象に残る質問をするなら、マナーをわきまえたよい質問をするべきでしょう。
    では、質問時にどのようなマナーを守らなければならないのかを見ていきましょう。


  • ☆会社説明会で悪印象を残さないために!質問するときのマナーをおさらい

    会社説明会はたくさんの学生が集まる場です。
    質問をする際には、守らなければならない基本的なマナーがあります。

    マナー違反は悪い意味で目立ちますから、くれぐれも注意しましょう。
    質問の際には、大学名と名前を言ってから本題に入ります。

    聞き取りやすい大きな声で話しましょう。
    はっきりした聞き取りやすい声で話せばよい印象を与えられます。

    質問の中身は先に質問した人と被らないように注意しましょう。
    きちんと他の人の話にも耳を傾けておかなければなりません。

    学生の質問内容だけでなく、会社の説明として語られていた内容についても同様です。
    話を聞いていればわかるはずの内容を質問してしまうと、印象を一気に悪くしてしまいます。

    前もって質問を用意しておくなら、臨機応変に別の質問ができるように、何通りも用意しておきましょう。
    質問は簡潔にまとめて話すことが大事です。

    だらだらと長い質問は嫌われます。
    何について答えればよいのか、相手にわかりやすく質問することが大切なマナーです。

    質問は1回につき1個だけにしておきましょう。
    欲張ってひとりで多くの質問をしようとすると、周りの迷惑を考えない人だという印象を与えてしまいます。

    会社説明会という場ですから、多くの人にとって参考になる質問内容であることも求められます。
    自分にしか当てはまらないような質問はNGです。


  • ☆働く意欲をアピール!積極的に質問するべき内容とは

    会社説明会での質問は学生側から発言する絶好の機会です。
    チャンスを活かすようにしましょう。

    たとえば、実際の業務を想定した具体的な質問をすると、積極性をアピールできます。
    ただし、どの業界どの業種でも当てはまるような漠然とした内容では使い回し感が否めません。

    逆に、その会社の業務を想定した内容であることが伝われば、事前にしっかり勉強してきていることが伝わります。
    一般社員に対する質問であれば、仕事を通して得られるやりがいについての質問もよいでしょう。

    実際に働いてみたらどう感じたのかを知りたいという気持ちが伝わります。
    どのような人がその職種に向いているのかといった資質に関する質問や、志望理由についての質問も会社説明会向きです。

    少し漠然としたところはありますが、参加者のほとんどにとって有効な情報になります。
    職場の雰囲気や社風についての質問は聞き方に注意するとよいでしょう。

    そのものズバリ「職場の雰囲気や社風はどうですか」というような聞き方をしてしまったのでは、具体的な回答は返ってきにくくなります。
    「この説明会を通じて職場の雰囲気のよさが感じられました。

    この雰囲気をさらに良くするためには何が必要だと思われますか」というような突っ込んだ聞き方をするのがポイントです。
    担当者の印象に残りやすくなります。


  • ☆印象が悪くなってしまうかも… 避けるべき質問内容とは

    先のアンケート結果からもわかるように、質問の中には悪い印象が強く残るものもあります。
    会社説明会でおかしな質問をしてしまったせいで、悪い印象のまま覚えられてしまったのでは元も子もありません。

    ネガティブな質問はできるだけ避けましょう。
    たとえば、ノルマや残業についての質問は、会社説明会では避けるべきです。

    確かに、学生側としては知りたいところかもしれません。
    しかし、質問の仕方を誤ると、やる気のなさがにじみ出てしまいます。

    ノルマや残業がある会社では、必要性を感じてノルマを設けたり残業を行ったりしています。
    それを会社説明会の段階で質問するということは、ノルマや残業のない会社を求めているように
    受け取られてしまう可能性があります。

    もっと気をつけなければならないのは、資料を調べれば簡単にわかる内容を質問してしまうことです。
    勉強不足が露呈してしまいます。

    企業が聞かれて答えにくい質問をするのも避けた方がよいでしょう。
    若手社員3年以内の離職率やどんな部署に配属されるかなどは、企業にとって、大々的に答えるのは避けたい部分です。

    でも、真剣に働くことを考えるなら自分が疑問に思ったことは何でも聞くべきです。
    あくまで説明会なので、思ったこと自由に質問しましょう。

    自分の人生ですので、企業に気を使う必要なんてありません。

    そうしたほうが企業側は嬉しいことが多いです。


  • ☆得た情報はしっかりと就活に活かそう

    会社説明会は、就活に必要な情報を収集するための場です。
    スムーズにスタートさせられるように、より良い情報をたくさん仕入れてきましょう。

    そのためには、実のある質問をする必要があります。
    多くの学生が同じような質問を用意してくることが予想されますから、内容が被らないように工夫をすることが欠かせません。

    言葉の使い方ひとつで質問の印象が変わります。
    マナーを守った質問をし、説明会で得た情報を就活に活かすようにしましょう。