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  • 好感度の高い髪型は会社によって違う?業界別就活ヘアスタイルとは

    就活でよいとされる髪型は業種や職種によっても変わります。
    これは企業の業種、職種によって社員に求められる雰囲気が変わってくるためです。

    たとえば、金融など信用第一の職場と、ファッションセンスが問われるアパレルとでは社員の雰囲気も変わりますよね。
    したがって、就活時の髪型を考えるうえでは業種、職種を考えることは意外に重要です。

    そこで、業界別におすすめの髪の色や髪型を紹介します。

  • ☆髪色は面接の印象を大きく左右する

    身だしなみは人の第一印象に影響します。
    服装はもちろん、髪の色や髪型がきちんとしているかどうかで面接官があなたに抱く印象は変わるのです。

    たとえば、次のようなヘアスタイルで面接に行ってしまった場合、印象の悪さからその場で落とされてしまうリスクも出てきます。


    1つ目のNG例はボサボサ頭など清潔感がないヘアスタイルです。
    ボサボサ頭と混同されやすいふわふわのパーマ、無造作風のヘアアレンジも避けるべきでしょう。
    また、ヘアスタイルではないですが、髪が傷んでいるのもあまりよくありません。


    2つ目のNG例は明るい茶髪やきついカールのかかった髪型などギャルっぽい髪型や個性的な髪型です。
    軽い、派手などのイメージがつきまとうことから、あまり社会人向きの髪型とは言えません。
    また、子供っぽい印象を与えるガーリーな髪型も避けたほうが良いでしょう。
    重めの前髪や後れ毛のあるポニーテールなどがこれにあてはまります。


    3つ目のNG例は眉毛や耳などを隠す髪型です。
    小顔に見せたいなどの理由から顔の輪郭を隠すような髪型を好む人もいますが、就活時に関してはおでこや耳、あごは積極的に見せていったほうがよいです。
    肌の露出が増えると光の加減で顔全体が明るく見えます。


    これらのNG例とは逆に黒髪で、すっきりとまとまったヘアスタイルは清潔感があり、真面目で爽やかな印象を与えます。
    就活の髪型では清潔感、さわやかさ、フォーマル感が大事です。

    おしゃれとは言えないかもしれませんが、就活で面接官に好印象を与えたいのであれば、こうしたお約束は守るべきと言えるでしょう。

  • ☆茶髪やパーマなどは原則的に認められない堅い業界

    ここからは業界別の対策ポイントを紹介します。
    業界のなかには、服装規定が厳しい業界もあります。

    こうした業界は茶髪、パーマなどは基本的に避けるべきです。

    服装規定が厳しい業界の代表例としては金融や保険などのように顧客からの信頼第一の業界、さらに医療系、航空、サービスといった清潔感やマナーが重視される業界が挙げられます。

    これらのいわゆる堅い業界では、人として誠実な印象や清潔感、マナーがきちんとしているなどについて、ほかの業界よりも重視される傾向があります。

    したがって、茶髪など軽く見られそうな髪型や髪色はNGなのです。

    地毛がもともと明るめの人、くせ毛・天然パーマの人は無理に黒髪ストレートにする必要はありませんが、それ以外の人についてはわざわざ茶髪にしたり、パーマをかけたりするのは避けたほうがよいでしょう。

    ショート、ミディアムは髪が顔にかからないように気をつければダウンスタイルでもOKですが、髪が長い人はまとめ髪にすることをおすすめします。
    特にシニョン、ポニーテールなどの真面目そうなヘアスタイルがおすすめです。

    ピンやシュシュなどのヘアアクセサリーを使うなら色は地毛と同化する色、デザインがシンプルなものを使いましょう。

    なお、前髪については短くするか、サイドに寄せてヘアスプレーなどできっちり固めます。

  • ☆茶髪やパーマでも大丈夫な傾向にある業界

    一方、服装規定がゆるいといわれる業界については、髪型も比較的自由な傾向があるといわれています。

    アパレルや美容、ITクリエイティブ系などは明るめの髪色やパーマなどをしていてもOKとされることもあるようです。

    ただし、いくら髪型が自由とはいっても、社会人、就活生としてふさわしいものであることが大前提です。
    派手すぎるものは避けるべきでしょう。

    髪の色に関して言うなら、ダークブラウンくらいがよく、金髪や派手なカラーなどはNGです。
    また、パーマもナチュラルに見えるものはOKだとしても、ドレッドヘアなど個性的すぎるものは避けたほうが無難と言えるでしょう。

    就活中の身である以上、たとえ服装規定がゆるい業界であっても清潔感ときちんと感は大切にしておくべきです。

    髪型の自由度が高い業界は服装規定全般がゆるい傾向があるため、ピン止めやゴムなどのヘアアクセサリーについてもある程度選択肢があります。
    ただし、それでも派手すぎるものは避けたほうがよいでしょう。

    自分に似合うアイテムを身につけることも大切ですが、それ以上にTPOに合ったものをつけるのは社会人としての常識です。
    就活の面接などであれば、ダークカラーでシンプルなデザインのものが適しています。

    キラキラしすぎるものやブランド物、大ぶりのヘアアクセなどはつけないほうが望ましいでしょう。

  • ☆髪型や髪色の基準が緩い業種の場合、みんなはどうしている?

    就活時のヘアスタイルをどうするかは就活生にとっては悩ましい問題ですよね。
    みなさんの先輩たちは実際どうしていたのでしょうか。

    全国の元就活女子を対象にアンケート調査を行いました。


    ☆☆やはり控えめな髪型、髪の色にする人は多いよう
    ・やはり、地毛のままですね(25歳/女性/正社員)
    ・黒髪で行いました。派手な髪色をしていましたが、絶対にそれでは面接に受からないと思ったので。(40歳/女性/正社員)
    ・アパレル関係なので、そんなにガチガチな髪型で行きませんでした。黒髪に近い茶髪で、髪型はアイロンで巻いてからポニーテールな感じにしましたね。多分一般企業でこれだと、NGだと思いますが。(31歳/女性/パート・アルバイト)
    ・前髪が長かったのですが暗い印象があるといわれたので目にかからないぐらいまで切って、後ろも結んでいました。色はもちろん黒です。(24歳/女性/正社員)
    ・ショートヘアなので寝ぐせが出ないように気を付けた。パーマはかけずにストレートで。髪色は派手な茶髪・金髪は避けたが、多少は栗色にして明るいイメージにした。(29歳/女性/正社員)

    【質問】
    髪型や髪色はどのような状態で就活を行いましたか?

    【回答結果】
    フリー回答

    調査地域:全国
    調査対象:【性別】女性 【職業】パート・アルバイト 個人事業主 公務員 正社員 派遣社員 経営者
    調査期間:2017年09月08日~2017年09月15日
    有効回答数:199サンプル

    調査の結果、派手な茶髪は避けるなど控えめな髪型・髪の色で就活に臨んでいる人が多いことがわかりました。
    服装規定がゆるい業界を受ける場合でも清潔感、きちんと感が出るようにある程度気をつけている様子がうかがえます。

    やはり、就活時のヘアスタイルを考えるうえでは、どの業界であっても、派手・奇抜は望ましくないということになりそうです。

  • ☆悩んでいるなら黒髪かつストレートにしておこう

    女子は男子に比べて髪型の選択肢が多いため、どんなものを選べばよいのか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。
    ただ、業界別に髪型の基準が変わるとはいっても、黒髪・ストレートヘアにしておけば相手に悪い印象を与えることはありません。

    特に複数の業界を受けるときは、より服装規定が厳しいほうに合わせるのが無難と言えます。
    もし悩んでいるのであれば、黒髪のシンプルなヘアスタイルにしておくことをおすすめします。