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  • 就活に重要な志望動機!面接で聞かれる理由と対処ポイント

    就活において志望動機は重要です。
    なぜなら、特定の企業を就職先として希望しているのに、志望動機がないということはあり得ないからです。

    多くの企業のなかから志望先として選んでいるわけですから、選んだ理由はあるはずです。
    それなのに、改めて志望動機を問われるとどう答えたらよいか迷うという人が少なくありません。

    ここでは、なぜ就活の面接で志望動機が重要視されるのかという理由と、面接時の対応の仕方について解説します。

  • ☆志望動機を聞くのは何のため?面接官の意図とは

    就活の面接で、面接官が学生に志望動機を聞くのは、学生が何に関心を持ったかを知るためと、どれだけ本気で志望しているのかを確認するためという2つの意図があります。
    志望動機を聞けば、会社や業界のどのような点に関心を持ったかがわかり、どのような仕事をしたいと考えているかも見えてきます。

    いくら能力の高い人でも、業界に対する関心や仕事に対する熱意が低ければ、能力をフルに活かすことはできません。
    持っている能力をきちんと仕事に活かしてくれる人を採用するためにも、どのような点に惹かれて自社を志望したのかを確認したいわけです。

    何を理由に志望したかがわかれば、学生がやりたいことの方向性が自社の方針と合致しているかもわかります。

  • ☆面接を有利にするために!有効な志望動機のポイント

    就活の面接では、誰もがその会社に採用されたいと思いながら志望動機を述べます。
    しかし、面接官の心に響く志望動機と響かない志望動機があるのは、志望動機自体に問題があるからだけではありません。

    実は、伝え方に問題があるのです。
    有効な志望動機では、なぜその会社でなければならないかという理由がはっきり述べられています。

    就活生が面接で志望動機を述べるときは、誰もがその会社でなければならないという思いを持っているはずですから、それがきちんと伝わるか伝わらないかが合否を分けていると言わざるを得ません。
    きちんと思いを伝えるためには、最初に何をするためにその会社を選んだのかというビジョンを述べるところから始めます。

    次に、なぜそのようなビジョンを抱くようになったのかというエピソードを紹介します。
    そして、最後にそのビジョンを実現するためにその会社でなければならない点について述べる形にすると第一希望であることがよく伝わります。

  • ☆就活には絶対NG!使ってはならない志望動機の内容

    就活生が面接で述べる志望動機の中には、面接官が思わず苦笑してしまうようなNG回答もたくさん見られます。
    たとえば、学生なら、つい言ってしまいそうな「学びたい」「成長したい」は志望動機のNGワードです。
    一見前向きに感じられる言葉ですが、会社は学校ではありません。

    お金を払って学ばせてもらう学校と、仕事をしてお金をもらう会社の違いを今一度考えてみたほうがよいでしょう。
    学ばせるだけでは会社にとって何のメリットもありません。

    また、入社したらやりたいことだけを述べて、なぜそれをしたいと思ったのかという経緯を述べていない場合や「会社の理念に感動した」「社風に魅力を感じた」などという漠然とした理由ばかりが並んでいる場合もはねられます。

    会社のことを事前にしっかり調べていれば、もう少し具体的な表現ができるはずだからです。
    なぜその会社を選んだのかという部分がはっきり述べられていない志望動機では、他社を第一希望にしていると思われてしまいかねませんから気を付けましょう。

  • ☆面接に成功しやすい?志望動機を聞かれた時の回答例

    志望動機に説得力があれば面接は成功します。
    では、どうしたら志望動機に説得力を持たせられるのでしょうか?
    面接官は自社でしっかり仕事をしてくれる人を採用しようとしているはずですから、最初にその会社でどのような仕事をしたいのかという目標を述べることで入社意欲があることを示しておきましょう。

    そのうえで、そう考えるに至った経緯を説明することが大事です。
    たとえば、なぜ目標が生まれ、それにこだわるようになったのかという具体的な内容を入れることで、志望の本気度をアピールすることができます。

    そして重要なのが、その目標を実現するためにはその会社でなければならないという部分の説明です。
    会社の強みをどこに感じているかを述べてから、それと自分の目標の実現が結びつくように説明すると第一希望であることが伝わりやすくなります。

    最後は、入社したらどのように働きたいかを述べて締めくくるようにすると説得力が増します。

  • ☆経験者の考える面接ノウハウ!有利な志望動機の伝え方は?

    最後に、就活を経験した方々に、志望動機をどのように伝えると有利だと思うか質問してみました。

    ★他社ではダメだということを自分の言葉でアピール
    ・面接マニュアル本に載っているような、よくある志望動機ではなく、自分自身で考えたオリジナリティが感じられるもの。(20代/パート・アルバイト/女性)
    ・なぜその会社を志望したのか、志望理由に沿った体験談や自身の長所を織り交ぜ、自分を採用することのメリット。上記三点を明確に伝え、なによりその会社でなければならないという気持ちを前面に出して伝えること。(20代/パート・アルバイト/男性)
    ・何故その企業なのかを具体的に説明できること。他社でもできることなら、志望動機としては不十分。またこの企業で、どのようになっていきたいのか、など、成長意欲もみせると尚良いと思う。(20代/正社員/女性)
    ・その企業にしかない魅力、その企業でしかできないことを伝える。(20代/パート・アルバイト/女性)
    ・求人情報や企業ホームページなどから分かる情報だけでなく、実際にそこの社員から聞いた話、直接話さないと分からない情報を志望理由に取り入れると、説得力がある。(20代/個人事業主・フリーランス/男性)
    ・自分がなぜこの企業で働きたいのかを嘘をつかず誠実に話すことだと思います。(20代/パート・アルバイト/男性)

    【質問】
    好印象を与えるための志望動機の伝え方と言えばどんなものだと思いますか?

    【調査結果】
    フリー回答

    調査地域:全国
    調査対象:【年齢】0 - 20 20 - 29 【職業】パート・アルバイト 個人事業主 公務員 正社員 派遣社員 経営者
    調査期間:2017年06月07日~2017年06月14日
    有効回答数:100サンプル

    どの企業に対しても当てはまるような志望動機を、マニュアル通りに話したのでは合格しないと考えている人がほとんどでした。さまざまな意見がありましたが、いずれの回答をした人も、どうしてその企業を選んだのかを自分の言葉で明確に伝えることが最も大事だと考えている様子がうかがえました。

  • ☆まとめ

    志望動機がないのに面接に至るようなことはあり得ません。
    第一志望でない場合でも、たくさんの会社の中からその1社を選んで応募しているのですから、他ではなくそこでなければならない何かがあって選んでいると考えるのが自然です。

    ですから、選んだ会社の強みがどこにあるのかをしっかり見て行きましょう。
    そうすれば、自分がその会社で何をやりたいのかという目標と、なぜその会社を選んだのかという動機が見えてくるはずです。