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  • 就活のグループワーク必勝法!それぞれの役割で求められる力とアピール法を身に付けよう!

    成果物の提出が求められるグループワークでは、グループディスカッション以上に役割分担が大切になります。
    グループワークでは与えられたそれぞれの役割にしたがってチームに貢献することが求められているのです。

    役割が変われば期待される能力や行動も変わります。
    グループワーク対策を考えるうえでは、それぞれの役割の特徴を押さえ、それに基づく対策をしていく必要があるのです。

  • ☆グループワークにはどんな役割があるの?

    就活のグループワークでは最終的に成果物を作り上げなければいけません。
    制限時間内にこうした目標を達成するためには、メンバー一人ひとりに役割を振り、手際よく作業を勧めていく必要があります。

    グループワークにおける役割分担は実際の作業内容によって異なります。
    たとえば、ディスカッションを伴うグループワークでは書記、タイムキーパー、司会などといった役職があります。

    特に役職についていない人は「アイデア出し係」という役目です。
    役職がないからといって全く何もしないでよいわけではなく、積極的に議論に貢献していかなければなりません。

    また、作業中心のグループワークでは作業Aの担当、作業Bの担当といった役割分担も考えられますよね。

    グループワークでは、どの役割を担うかというよりは、各メンバーが割り振られた役割のなかでどう動くかということが重視されています。
    目立つ役職の人が必ずしも評価されるとは限りませんし、特に役職のない人もアイデアを出し議論に貢献できれば評価対象になるでしょう。

    具体的にどんな役割を担うかではなく、自分に与えられた役割を全力でこなし、みんなで一致団結して目標達成することが求められているのです。

  • ☆役割ごとの具体的な対策方法

    グループワークのなかでもディスカッションを伴うものについては、ある程度必要な役職が決まっています。
    そのため、これらのパターンについてはあらかじめ対策をすることも可能です。

    司会は話の進行役で、議論の整理・活性化を担当します。
    全員が発言できるようにまんべんなく話を振る、みんなの発言をしっかり聞く、議論の足りない部分を指摘しメンバーに提案する、議論のまとめを促すといった行動が求められます。

    議論を自ら仕切るというよりはメンバーの話をよく聞き、アイデアや発言を引き出す姿勢が大切です。

    タイムキーパーは議論の進行を管理する役です。
    議論に充てる予定時間が終わりに近づいたらまとめを促すなど、時間内に作業が終わらせられるようにメンバーへ働きかけます。

    時間管理能力はもちろんのこと、残り時間に応じて適切な提案をする力が求められています。

    書記は議論を紙やホワイトボードに書き出していく役です。
    意見同士の対立点を書き出す、似たような意見はグループ化するといった議論を整理し要領よくまとめる力が試されています。

    自分の意見を持ちながらも、つねに議論の要点をまとめるクセを身につけましょう。

  • ☆自己アピールが一番しやすい役割ってどれ?

    グループワークの役職のなかでも司会は議論全体の流れに大きな影響を与えます。
    それだけに司会が自己アピールしやすい、就活に有利だというイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。

    たしかに、司会は役職のなかでも目立ちますのでアピールしやすい役職です。
    議論をうまくコントロールし、まとめることができれば高評価を狙えます。

    会社によっては参加者が自由に役職を選べることがあります。
    その場合、自信のある人は司会を積極的に選んでいくようにするとよいでしょう。

    ただし、苦手なのに無理に司会に立候補する必要はありません。
    どんな役職でも与えられた役割をしっかりと果たし、チームに貢献できれば評価対象になります。

    たとえば、内気だけど議論の整理が得意という人は、書記のほうが力を発揮できることもあるでしょう。
    また、特に役職がなくても的を射た発言をして、生産的な議論を行っている人もチームに貢献していると言えそうですよね。

    グループワークを突破するためには自分の適性を見極め、得意な役割を担当するのがポイントです。
    与えられた役割がうまくこなせないと議論の流れや作業工程がうまくいかず、グループワーク全体が崩壊してしまいます。

    自分の得意なことを活かし、チームに貢献していく姿勢が大切なのです。

  • ☆先輩から学ぶ!グループワークで担当した役割とそれぞれの反省点

    グループワークを成功させるコツともいえる役割分担。
    みなさんの先輩たちは実際グループワークでどのような役割・役職を引き受けてきたのでしょうか。

    アンケート調査を通じてやったことのある役職・役割について聞くとともに、そのときの反省点についても教えてもらいました。


    ☆☆与えられた役割をこなすのも結構大変?反省点がある人も多数
    ・ペーパーワークで紙を折る役割で、もっと早くきれいに折れたら良かったと思いました。(38歳/女性/専業主婦(主夫))
    ・グループワークではリーダー役をしました。反省点は、みんなのいいところを引き出せなかった。(46歳/男性/正社員)
    ・グループ作業の取りまとめを担当した。反省点は、意見が食い違ったときにうまくまとめきれなかったこと。(48歳/女性/正社員)
    ・タイムキーパーを担当したが、人の意見を遮って時間配分を伝えていいのか気を遣ってしまい、タイムスケジュールが狂ってしまった。(22歳/女性/学生)
    ・書記を担当したけど、書くことに一生懸命になりすぎて意見を求められたときに自分の意見がまとまっていなかった。(35歳/女性/専業主婦(主夫))

    【質問】
    就活のグループワークで担当した役割と反省点を教えてください。


    【回答結果】
    フリー回答

    調査地域:全国
    調査対象:年齢不問・男女
    調査期間:2017年09月08日~2017年09月15日
    有効回答数:100サンプル

    司会役を始めさまざまな役職・役割を引き受けているようです。
    ただ、どんな役割を引き受けるにせよ、与えられた仕事をしっかりこなすのはそれなりに大変なこともわかります。

    どんな役割が回ってきてもブレずに対応できるよう、事前に行動の方針を決めておくことが重要かもしれませんね。

  • ☆自分の得意な役割を作っておくことも大切

    グループワーク成功のカギを握る役割分担。
    自分に合った役職を選び、チームに貢献できれば高評価が期待できます。

    企業によっては役職をメンバーが自由に選べるところもあります。
    狙っていた役職に希望者が多かったときのことも考えて、役職候補を2つ程度作っておくよいでしょう。

    チームのなかで自分がどういった働きをするべきかわかれば、より自信をもってグループワークに挑むことができるはずです。