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  • 就活の面接には自己PRが欠かせない!アピールのポイントと具体例

    就活の面接では、どのような自己PRをするかということも合否に関わる重要なポイントになります。
    ですから、事前にどんなPRの仕方をするかよく考えて練習しておく必要があります。

    ただし、実際よりも優れているように飾ったり、事実と異なることを言ったりして偽りの自己PRをしても意味がありません。
    志望先で等身大の自分がどのように活躍できるかを考えたPRの仕方をしましょう。

    ここでは、就活の面接での自己PRの特徴や対策について解説します。

  • ☆なぜ自己PRが重要なの?面接官にチェックされる理由

    就活の面接官は主に次の2つの目的で自己PRを求めています。

    ・会社で活躍できる能力を持ち合わせているかどうかを知る目的
    業種や職種によって必要とされる能力が異なりますが、面接官は自社に必要な能力を持っている人を選ぼうとしています。自社で活かせるような強みをPRしているかという点が重視されます。
    ・経験から人物像をつかむ目的

    自己PRでは、アピールする能力を具体的に説明するためにエピソードを語ることがほとんどです。
    どんな経験をしてきたかを知ることで、およその人物像をつかむことができます。

    上手に自己PRできるに越したことはありませんが、重要なのはPRの内容です。
    きちんと自分の言葉で真実を話しているかどうかは見破られると思っておいたほうがよいでしょう。

  • ☆自己PRの記入方法!エントリーシートへの書き方ポイント

    エントリーシートに自己PRを書く前に、アピールしようとしている強みが実際に活かせるものかどうかを考えてみましょう。
    活かしようがない長所について述べても意味がありません。

    たとえば、部活動をしてきたことについて書くのであれば、どれだけ華々しい成績を上げたかではなく、自分が部活動を続けてきたなかで得た能力について書くようにします。

    書き始めの時点で何が自分の強みなのかを言い切るのがポイントです。
    次に、どうしてそう言えるのか理由を書き、その根拠となるエピソードを紹介します。

    最後にその強みを入社したらどう活かしたいかという目標を書くと説得力のある自己PRになります。
    エントリーシートの自己PRは長すぎても短すぎてもいけません。

    目安は300文字前後です。

  • ☆成功させる伝え方ってどんなもの?面接時のポイント

    面接時にも自己PRを求められることが少なくありません。
    そのときにはエントリーシートに書いた内容を踏まえて話しましょう。

    あまりにも異なる内容になってしまうと一貫性がないと受け取られてしまうかもしれません。
    面接の際も、その企業で実際に活かせるような強みについて語るというポイントは、エントリーシートに書き込むときと同様です。

    話す順番も、最初に自分の強みを示し、そう言える理由を述べたあと、根拠となるエピソードを紹介して、最後にその強みをどう活かしていきたいかを述べて締めくくるという点が共通しています。

    ただし、面接では目の前の面接官がいます。
    堂々とした態度で、面接官の目を見ながら身振り手振りなども入れながら話すことで、説得力をプラスしましょう。

  • ☆こんな答え方はNG!就活でありがちな自己PRの失敗例

    何について自己PRしてよいのかがわからず、単純に自分が得意なことをアピールしてしまうケースがあります。
    たとえば、足が速いことや力が強いことなどをアピールしても、それが役立つ職場は限られています。

    また、受賞経験や部活動のチーム優勝などについて語る場合、単なる自慢話になっているケースが少なくありません。
    アピールすべきは受賞したことや優勝したことではなく、その結果に至る過程で自分が何をしたか、どのような能力が身に着いたかです。

    もちろん、本やネット上のサイトなどからそのまま引っ張ってきた自己PRはすぐにばれてしまいます。
    自己PRは、等身大の自分を切り口の工夫で魅力的に見せることが大事だということを忘れてはいけません。

  • ☆どんな自己PRが理想的?就活を成功させる回答例

    就活では、挫折から立ち直ったり、失敗を乗り越えたりした経験を活かして、その際に手に入れた強みをアピールすると理想的な自己PRになります。
    なぜなら、社会人として仕事を始めたら、順風満帆に物事が運ぶことなどまずないからです。

    将来何らかの挫折を味わうことになったときでも、それを乗り越える能力があるということをアピールしておけば、どのような業種や職種でも歓迎されます。
    特技や成功体験をもとに強みをアピールしようとすると、就活先のニーズに合わないケースが出てきやすいという問題があります。

    それに対して、失敗や挫折からの立ち直り体験から得たことはあらゆる場面で役に立つため、よい自己PRの材料になるのです。
    ただし、具体的なエピソードによる差別化は必須です。

  • ☆本当に有効的なのはどんなもの?就活経験者が考える自己PR

    最後に、どんな自己PRの仕方が面接に合格するためには有効なのか、実際に就活を体験した方々にうかがってみました。

    ★具体的にどう役立つのかを伝えるのがカギ
    ・積極的である、協調性がある、色々なことをしてきた。こう言った抽象的な表現は避けましょう。最初に結論を述べる際はこのような抽象的なセリフや言い回しはよいですが、必ずその後に経験談を話してください。信憑性が無く、中身のない面接になってしまい双方もったいないので、根拠となる要因が説明できればグッドです。(20代/正社員/女性)
    ・失敗談からの立ち直り方を話すことでめげない気持ちを持っているアピールをすることが効果的だと思います。(20代/正社員/男性)
    ・自分の長所を生かして、どう企業に貢献できるか具体的に話すこと。人事の方も、この会社でどう働いてくれるか…と想像がしやすいと思うからです。(20代/パート・アルバイト/女性)
    ・強みと弱みをしっかり言いつつ弱みも改善の努力をしていることを伝えること。(20代/派遣社員/女性)
    ・一番大事なのは、自信を持って自分の言葉で喋る事だと思います。面接の前に考えた自己PRを暗記して、そのまま喋る方が多いですが面接官から見たらかなり不自然だと思います。また自信を持って喋らないとPR以前に、この人は自信がなく頼りない人だと思われてしまい話すら聞いてくれない事もあるので。(20代/正社員/男性)
    ・まずは面接を受ける会社の求められる人物像を調べる。調べた上で、自分との共通点を見つける。自慢にならないように事実を組み合わせてこんな事をしてきたから、このPR部分が御社にも役立つと思うとわかりやすく伝える。どんなに流暢にPRしても、会社から必要な人材と認識してもらわなければ、採用してもらえないから。(20代/正社員/女性)

    【質問】
    面接に合格するために、自己PRではどのように自分の魅力を伝えるのが有効的だと思いますか?

    【調査結果】
    フリー回答

    調査地域:全国
    調査対象:【年齢】0 - 20 20 - 29 【職業】パート・アルバイト 個人事業主 公務員 正社員 派遣社員 経営者
    調査期間:2017年06月07日~2017年06月14日
    有効回答数:100サンプル


    就活の面接であることから、ただ単に強みをアピールするだけでは他の人と一緒になってしまうと考える人が多いようです。
    企業が欲しがる人材について調査をしたうえで自分の体験がどのように活かせるかをアピールしたり、あえて欠点や挫折したことを挙げてどのように克服したかを述べたりすることを勧める意見が目立ちました。

    仕事をするうえで持ち前の能力をどのように活かせるか、イメージしやすいように話すことが、合格できる自己PRとしては重要なポイントになるように感じられました。

  • ☆まとめ

    就活で効果的な自己PRを行うためには、何のために自己PRを求められているのか、企業側の意図を正しく理解することが欠かせません。
    企業の面接官は、自社で活かせる能力を持っているかどうかを自己PRの内容や話し方から探ろうとしています。

    ですから、自己満足の自己PRでは意味がありません。
    就活先でどのような能力が必要とされているかを正しく理解したうえで、自分の強みを魅力的にアピールすることが就活の自己PRでは重要です。