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  • 就活の面接を完璧にするために!徹底すべき5つの準備

    就活において、面接は必ず乗り越えなければならない大きな壁です。

    同じ企業を志望する人は同じような面接を受けますが、途中で多くの人がふるい落とされていきます。
    ですから、次の段階に進むためには、事前に十分な準備をして臨む必要があります。

    どんな質問をされることが多いのか、どんなことをアピールすると受かりやすいのかなど、前もって調べることによって最適な回答を用意できます。
    ここでは就活の面接の準備はどのようにすればよいかを解説します。


  • ☆まずは基本中の基本!面接の流れを把握しておこう

    就活の面接で失敗しないようにするためには、緊張しがちな面接の場で、いかに普段通りの実力を発揮できるようにするかがポイントになります。
    初めてで次に何が起こるかわからないから緊張してカチカチに堅くなってしまうというのなら、面接の流れを前もって把握しておきましょう。

    企業の規模や受ける人の人数によって多少は異なりますが、面接のおよその流れは次の通りです。
    1.受付
    大学名と名前を告げます。10分前までには到着しておくのがマナーです。
    2.待機
    控室では私語を慎み、スマートフォンなども触らないようにします。
    3.入室
    呼ばれたら扉をノックして入室します。
    4.面接
    面接本番です。
    5.退室
    面接終了の合図を受けたら手順に沿って退出します。

  • ☆自己分析を徹底しておく!自己紹介や自己PRに備えて

    就活の面接では、必ずと言ってもよいほど自己紹介や自己PRが求められます。
    企業によってはどのような自己紹介や自己PRをするかをかなり重視しますから、しっかり準備して面接に臨むようにしましょう。

    自己紹介では短時間で自分がどんな人間かを伝えること、自己PRでは、自分のどのような部分が入社後役に立つかをアピールすることが求められます。
    このとき必要なことだけを簡潔にまとめて話すためには、十分に自己分析しておくことが欠かせません。

    自己分析をしっかりと行えば、自己紹介や自己PRで何を伝えるべきかがはっきりします。
    苦手なことや短所が多いと感じた場合でも、どう改善していくべきかを考えるようにすれば、その結果を自己PRに活かすことができます。

  • ☆どんな質問にも答えられるように!回答を準備する

    面接で問われる質問は毎回同じとは限りません。
    そのため、事前の準備は不要だという意見もあります。
    しかし、前もって質問に対する答えを準備しておくことは決して無駄ではありません。

    なぜなら、面接官が学生に聞きたいことにはある程度決まっているからです。
    面接官がどのような質問をしてくるかを予想するためには、受ける企業のことをしっかり調べなければなりません。

    そして、その質問に対する答えを準備するためには、自分がどのような仕事観を持っているか、面接を受ける企業に対してどのような思いを持っているかをはっきりと言葉にしなければならなくなります。
    質問とそれに対する答えを書き出しておくことで緊張せずに面接を受けられるようになるといった効果も期待できます。


  • ☆就活をスムーズにするために!マナーを押さえておこう

    就活では社会人としてのマナーが身に着いているかも問われます。
    就活で必要になるマナーはビジネス用のマナーですが、いずれは必要になることばかりです。

    しっかりと身に着けておきましょう。
    清潔感のある身だしなみや正しい敬語、相手の立場を考えた振る舞いなど、社会人であればビジネスの場以外でも欠かせない基本的なことが中心です。

    マナーを身に着けていく段階では、やるべきことよりもやってはならないことを先に覚えたほうが失敗を減らせます。
    また、就活ではメールの書き方や送り方に関してもビジネス用のマナーが適用されます。

    学生が友人などとやり取りするメールとはかなり違いますから、きちんとマナーに沿った書き方や送り方ができるようにしておきましょう。

  • ☆面接の直前だからこそ忘れずに!前日にやるべき準備

    落ち着いて面接を受けるためには、前日の準備が欠かせません。
    出かける直前に準備するのではなく、前日のまだ時間がたっぷりあるときに準備を済ませてしまうようにしましょう。

    ギリギリになってから始めると、万が一準備がはかどらなかったとき、面接本番まで焦りを引きづってしまいます。
    落ち着いて準備できるときに準備を済ませておくことがポイントです。

    特に、会場までの交通手段と乗降時間、乗り換えや駅から会場までの道順は事前に調べておく必要があります。
    面接する会社とやり取りしたメールの内容確認も忘れてはいけません。

    持ち物が揃っているかも前日に確認しておきましょう。
    足りないものは面接に向かう途中に買うのではなく、前日までに準備することが大事です。

  • ☆就活で率先すべき準備は何?経験者が考える重要項目は?
    最後に、就活を経験したことがある皆さんに、面接前にはどんなことを準備しておくのがおすすめか意見をうかがってみました。

    ★企業研究と身だしなみは必須
    ・希望する企業がどのような事業を展開しているか、主力は何か、また、これからの展開をどのように考えているか、などを調べておく。(20代/パート・アルバイト/女性)
    ・話す内容の整理。自分の伝えたいことをきちんと伝えられないと意味がないから。(20代/正社員/女性)
    ・第一印象が大事なので身だしなみのチェックは最優先で行うべきだと思います。(20代/個人事業主・フリーランス/男性)
    ・自分を見直すこと。長所短所好きなこと得意なことなど、自分が自分のことを分かっていなければ、相手に伝えることは絶対に不可能だから。(20代/正社員/女性)
    ・面接会場への行き方。時間に余裕をもって会場へ行くと、気持ちも余裕ができて面接でも実力が発揮しやすいと思うので。(20代/パート・アルバイト/女性)
    ・履歴書の内容をしっかり覚えておく。言っていることと書いていることが違ってはいけないから。(20代/正社員/女性)

    【質問】
    面接前の準備として最優先で行うべきことは何だと思いますか?

    【調査結果】
    フリー回答

    調査地域:全国
    調査対象:【年齢】0 - 20 20 - 29 【職業】パート・アルバイト 個人事業主 公務員 正社員 派遣社員 経営者
    調査期間:2017年06月07日~2017年06月14日
    有効回答数:100サンプル

    今回のアンケートでは、受ける企業についての研究と身だしなみを重視する回答が目立ちました。
    企業が求める人物像や企業の経営理念などを知らないまま就活の面接に臨んだのでは、合格は難しいと考える人が多いようです。
    また、多くの就活生のなかから選んでもらうためには、第一印象が重要だという意見もうなずけます。

    他のポイントも含め、事前準備がしっかりできていれば自信を持って面接に臨むことができるため、その分だけ合格に近づくと考えている様子がうかがえる結果でした。

  • ☆まとめ

    就活をしているのは全員学生です。
    ですから、最初は誰もが初心者です。
    活動を繰り返すなかで慣れてくることはあっても、ベテランの就活生などいないはずです。

    それなのに、もし就活生のあいだで大きな差が生まれるとしたら、それは性格の差だけでなく、しっかり準備をしたかどうかの差かもしれません。
    準備を通して自分の就活にかける思いを確認し、考えをまとめる作業をしておけば決して無駄にはなりません。自信を持って面接に臨みましょう。