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  • 就活中の髪型でパーマはしても大丈夫?ポイントを押さえて好印象を与えよう

    普段から髪にパーマをかけている人もいるでしょう。
    そこで気になるのが就活中にパーマをどうするのかということです。

    就活中にパーマをかけるのはダメという話もよく聞きますよね。
    たしかに、就活中のヘアスタイルは地味目が基本。

    ストレートヘアのほうが無難といえば無難なのですが、なかには髪がまとまりづらいなどの理由から、パーマをかけたいという人もいるでしょう。
    実はパーマは絶対禁止というわけではありません。

    場合によってはセーフと思われるケースもあるようですよ。

  • ☆そもそもなんで就活にパーマはダメなの?

    実のところ「就活で絶対にパーマがだめ」というわけではないのですが、パーマをかけないほうがよいという風潮があるのは事実です。
    パーマにもいろいろなタイプのものがありますが、かけ方によっては清潔感、真面目そうな印象が失われます。
    たとえば、髪の毛を全体的にふわふわとさせるパーマは、人によってはボサボサ頭と見なされるリスクがあります。
    きついカールやドレッドヘアは派手、個性的すぎる感じになるため、真面目というよりも「軽い」「性格に癖がある」というイメージを持たれがちです。

    また、パーマをかけることで髪が傷むという問題もあります。
    艶がある髪は清潔感がありますが、髪がダメージを受けてバサバサになったり毛先が傷んだりしているのは気になるものです。
    このように、パーマには面接官受けを考えるうえではいくつかのリスクがあります。
    ただ、髪の傷みや見た目の派手さといった問題をクリアできるのであれば、パーマをかけても許されることも出てくるでしょう。

    パーマの場合、パーマそのものがよい、悪いというよりは他人から見たときに「清潔感がある」「社会常識がある」という印象を持たれることが大事と言えます。
    髪に艶があり、自然に見えるようであれば問題ないと考える人も多いようです。

  • ☆就活にパーマをしていく場合の3つのポイント

    それではパーマをかけたまま就活したいという人はどのようなことに注意したらよいのでしょうか。
    ここでは守るべきポイントを3つ紹介します。

    1つ目は、自然に見えるパーマにすることです。
    くせ毛や天然パーマの人もいますので、ふわふわしすぎないナチュラルなウェーブは大丈夫な可能性が高いです。
    また、縮毛矯正でかけるストレートパーマもOKです。
    ただし、強めのカール、巻髪などキツめのパーマは避けたほうがよいでしょう。

    かといって、ゆるめパーマでも無造作なもの、ふわふわ感のあるもの、髪全体にボリュームが出るものはボサボサ頭に見えるリスクがあります。
    だらしない印象になるのでこれらのパーマも避けるべきです。


    2つ目はヘアケアをしっかり行うことです。
    パーマをかけると髪は多少ダメージを受けます。
    しかし、ダメージヘアは悪い意味で目立ちますし、髪もぱさついてまとまりづらくなりがちです。
    髪の色が明るく見えてしまうというリスクもあります。
    パーマをかけている人は日頃のヘアケアを徹底し、髪の毛をつややかな状態に保ちましょう。


    3つ目は清潔感のある髪型を心がけることです。
    パーマをかけていても清潔感があれば許されると考える人も多いです。
    パーマだからこそ清潔感のある髪型を選びましょう。
    セミロング以上の人は、ダウンスタイルよりもまとめ髪にするときちんと感が出ておすすめ。
    パーマをかけているのも目立ちづらくなりますよ。

  • ☆堅い職種の場合には黒髪ストレートしか認められない可能性も

    パーマが認められるかどうかは応募先企業の業種、職種によっても変わります。
    これは企業や職種によって服装規定の厳しさが変わってくるためです。

    たとえば、出版やアパレル、ITといった業界では服装規定がゆるく、パーマをかけていても悪目立ちしない可能性もあります。
    ただし、いくらパーマがOKとはいっても個性的すぎるもの、派手なものは避けるべきです。

    就活の面接などはわりとフォーマルな場ですので、きちんと感はある程度必要です。
    あくまで就活生らしい服装にすることを忘れてはいけません。

    一方、金融や保険などの堅い業界・職種ではパーマそのものがNGです。
    ホテル、航空、百貨店などマナー重視のところも髪型の制限が厳しいです。

    職種なら営業など接客を伴う職種も厳し目になる傾向があります。
    こうした業界・職種では黒髪ストレート以外認められないことも多いです。

    くせ毛、天然パーマは許容範囲ですが、基本的に縮毛矯正以外のパーマはだめだと考えておいたほうが無難でしょう。
    セミロング以上限定になりますが、どうしてもパーマをかけたい人はくせ毛風のゆるめのパーマとして、シニョンなどに髪をまとめてパーマを目立ちづらくするとよいかもしれません。

    志望業界や会社の社風によって許される髪型は変わります。
    先輩に話を聞いたり、ネットで情報収集したりするなどして許される範囲を確認しておくと良いかもしれません。

  • ☆実際の就活会場にパーマをしている人はどれくらいいるの?
    実際パーマをかけている就活生はどれくらいいるのでしょうか。
    パーマをかけたいと思っても就活生の中で悪目立ちしてしまうのは困りますよね。
    そこで、全国の社会人を対象にアンケート調査を実施し、当時の状況について振り返ってもらいました。


    【質問】
    実際の就活でパーマをしている人はいましたか?

    【回答結果】
    いいえ : 54
    はい : 46

    調査地域:全国
    調査対象:年齢不問・男女
    調査期間:2017年09月08日~2017年09月15日
    有効回答数:100サンプル

    ☆☆意外に多い!?パーマをかけている就活生
    調査の結果、質問に対して「はい」「いいえ」がほぼ拮抗するような結果になりました。

    まずは「はい」と答えた人の声を紹介します。


    ・出版関係でしたので比較的髪型は緩く、かわいくくりくりパーマをしている人がいました。(40歳/女性/正社員)
    ・もちろんいました。
    しかし、きちんとまとめていたので清潔感がありました。(29歳/女性/パート・アルバイト)
    ・ゆるいウェーブがかかったようなパーマをしている人はたくさん見かけたから。とくに問題があるようには見えなかった。(48歳/女性/正社員)

    業界にもよるかもしれませんが、それなりにパーマをかけている人は居るようです。
    一方「いいえ」と答えた人についてはどうでしょうか。


    ・一緒に就活をした中にはパーマをしている人はいませんでした。普段から近くにはいないです。(46歳/男性/正社員)
    ・接客業で身だしなみにうるさかったからです。(26歳/女性/個人事業主・フリーランス)
    ・女性なら髪をまとめている人がほとんどで、男性なら短髪の人がかなり多数で、少なくとも私はパーマをかけている人は見なかった(29歳/男性/正社員)

    業界によってはストレートヘアの人しかいないということもあるのかもしれませんね。


    今回の調査の結果からは、ストレートヘアのほうが無難と考える就活生が多いことがわかります。
    ただし、年上の社会人の意見を見る限り、意外に「パーマをかけているかどうかは気にならない」という人もかなりいるようです。

    しかしながら、その場合もきっちりまとめ髪にするなど清潔感のある髪型にする必要はあるようですね。

  • ☆実際の就活経験者の声を参考にするようにしよう

    就活中のパーマが許されるかどうかはケースバイケースと言えそうです。
    たとえば、パーマが目立ちづらいまとめ髪なら、きついパーマをかけない限り見逃してもらえる可能性も高くなるでしょう。

    また、当然のことながら応募先企業の雰囲気によっても、髪型をどうするべきかが変わってきます。
    会社によっては黒髪ストレートオンリーという可能性もありますので、最終的にはその企業に行った先輩社員の意見を聞いて決めることをおすすめします。