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  • 就活生なら避けられないwebテスト!パスするために知りたいポイント

    企業採用試験を受ける際に、Webテストを受験する就活生は多いです。
    企業採用試験にコマを進めるためには、Webテストに合格することが第一条件。

    就活を始める際には、Webテストの対策も進めておきたいところです。
    しかし、中には「Webテストに合格するための対策って何をすればよいか分からない」と悩んでしまう方もいます。

    今回はWebテストの内容と対策方法についてご紹介します。

  • ☆Webテストを受けたことのある人はどれくらい?

    企業採用試験を受ける際に関門となって立ちはだかるのがWebテストです。
    受験するテストによって難易度はまちまちですが、実際にWebテストを受けた方はどのような印象を持っているのでしょうか。

    今回はWebテストの実態についてアンケートをとってみました。


    【質問】
    就活時、Webテストがうまくいかずに苦戦した経験はありますか?

    【回答結果】
    ない : 56
    ある : 44

    調査地域:全国
    調査対象:【性別】女性 【年齢】0 ~ 20 20 ~ 29 30 ~ 39
    調査期間:2017年11月17日 ~ 2017年11月24日
    有効回答数:100サンプル

    ☆☆Webテストを難しいと感じる方は約4割

    アンケートの結果、Webテストが難しいと感じる方は100人中44人であると分かりました。
    「ない」と回答した方が56人であるため、「Webテストを苦戦することなく通過」した人の数の方が多い結果です。

    まずは、「ない」と回答した方の意見をご紹介します。


    ・私は専門学校だったので、学校に企業の方がきて面接を行いその後、合否判定がありました。なので特にWebテスト等を受けたことはありません。(20代/女性/パート・アルバイト)

    「ない」と回答した人の中には、Webテストの受験経験がない人が多くいるようです。
    また、Webで行うテストではなくペーパーテストを受けたと回答する人もいました。

    次に、「苦戦した経験がある」と回答した方の意見をご紹介します。


    ・回答時間が足りなくて焦ってしまうことがありました。(20代/女性/公務員)
    ・難しく感じました。内容が学生のテストのような感じでどうやって採用を判断されるのか疑問でした。(30代/女性/専業主婦)

    「苦戦した経験がある」と回答した人の中には、時間制限に困ってしまったと回答する意見がありました。
    問題の難易度の高さに苦戦したという意見も散見されたことから、受験前の対策の重要性をうかがい知ることができますね。


    アンケートの結果、「苦戦した経験がある」と回答した人は「ない」と回答した人よりも得票数が少ないことが分かりました。
    しかし、「ない」と回答した方の中にはWebテストの受験を経験したことがない人もいました。

    Webテストを実施する企業は多いため、早めに対策を行っておくと安心です。

  • ☆Webテストとは?実施される理由と内容

    Webテストとは、就活において応募者が企業の採用試験に参加する前に受けるテストのことです。
    自宅や学校、専用の会場などで主にパソコンを使って実施されます。

    専用の会場で実施することも多いようです。
    Webテストの内容は、国語に関する問題が集められた「言語」と数学に関する問題が集められた「非言語」で成り立ちます。

    言語の内容には、熟語の成り立ちについて正しく回答することを求められる問題や、長文読解に関する問題が出題されます。
    実際のWebテストの問題とはどのように出題されるものなのでしょうか。

    言語に関する例題をご紹介しましょう。
    言語に関する問題はパソコン上に長文が表示され、その下にアからオなどの選択肢があります。

    その中から、要約に最も近い内容を選ぶという出題方法です。
    非言語に関する問題は、確率の計算や損益算などの計算問題が出題されます。

    Webテストには能力診断以外にも性格診断なども含まれます。
    性格診断は主に自分が考える性格特徴などを問うものが多いです。

    出題数は100問を超えることもあります。
    性格診断の例題をご紹介しましょう。

    まず「感情のコントロールが得意である」などの出題がされます。
    出題文の下には、回答が用意されており自分が当てはまるのかどうかを5段階評価で回答するというものです。

    Webテストの中には、英語に関する能力を問うものや対象となる職種に就くための専門的な知識を問うものもあります。
    Webテストの役割は、「仕事の適性を見ながらある程度の人数まで応募者を絞り込む」ことにあります。

    人気が高い職種や大企業には就活生の応募が殺到するケースも多いです。
    Webテストによって人数を絞り込むことで、採用試験を円滑に進めることができます。

  • ☆実はバリエーション豊か!Webテストの種類とは

    就活生に出題されるWebテストの種類は1種類ではありません。
    Webテストの中でも代表的なものとして挙げられるのが「SPI」や「玉手箱」、「GAB」、「CAB」の4種類のテストです。

    まず、Webテストの中で最もポピュラーなのが「SPI」です。
    SPIは、国語に関する問題が出題される「言語」と数学に関する問題が出題される「非言語」、そして仕事と応募者が持つ能力をマッチングする「適性診断」で成り立つWebテストです。

    職種・業界を問わずに出題されています。
    次に、金融や証券会社などの採用試験に組み込まれているのが「玉手箱」です。

    玉手箱は、一般教養、国語に関する問題を出題する言語、損益算や確率などの計算を行う非言語の他にも英語に関するテストが含まれている点が特徴です。
    正答率が選考に影響することはもちろん、解答までにかかった時間も分かることから頭の回転の速さもチェックポイントに含まれます。

    難易度が高いWebテストとして挙げられるのが「GAB」です。
    GABでは計数系の問題に表を用いた計算が出題されます。

    また、国語系の問題としては長文が出題されやすい傾向にあり人によって得意・不得意が分かれやすいのが特徴です。
    「CAB」はIT業界への就職を希望する際に出題されやすいWebテストです。

    暗号などの専門的知識が問われるため難易度は高くなります。
    GABやCABはその難易度の高さから、他の就活生との差が生まれやすいです。

    参考書などを活用し、早めに対策を始めるのが良いでしょう。

  • ☆Webテストの対策… 何から始めれば良いの?

    就活生の中にはWebテストの対策を始めたくても方法が分からないという人もいます。
    Webテストの対策方法として最も一般的なのは「参考書を使用して問題を解く」ことです。

    Webテストの問題は、出題方法が似ている傾向にあります。
    初めて挑戦する際に解答できなくても、出題傾向を掴めばすらすらと解答できるようになるケースも多いです。

    出題形式に慣れるためには、参考書の問題を1問も間違えないようになるまで繰り返し解答し続けることがコツです。
    またWebテストの本番は制限時間が設けられています。

    制限時間は問題ごとに設けられているケースが多く、時間切れになるとパスされるシステムです。
    初めてWebテストを解く際には、制限時間のシステムに慣れず手間取ってしまう場合もあります。

    時間制限のシステムに慣れるためには、ネット上で公開されているWebテストの体験版に挑戦するのが良いです。
    Webテストの体験版は無料で受けられ、パソコンを使った操作にも慣れることができます。

    パソコンの操作に不安がある就活生にもおすすめです。
    また性格診断の場合は、参考書のようなものが用意されていません。

    性格診断は、応募者の性格と企業の相性が良いのかを判断するためだけに実施されるわけではありせん。
    入社が決まった後の配属部署や職種の決定にも影響を与えるのです。

    Webテストをパスしたいがために、自分の性格とは違う回答をしてしまうと仕事を開始した後に苦労をしてしまうケースもあります。

  • ☆どうして落ちるの?Webテストに通過しない原因

    就活生がWebテストに落ちる原因にはどのようなものがあるのでしょうか。
    まず、Webテストに落ちる原因として挙げられるのが「準備不足」です。

    Webテストは種類によって出題される問題に傾向があります。
    参考書などを使用し繰り返し演習を行っていれば、出題される問題内容が読み取りやすいのです。

    対策方法次第では、高得点を取りやすいといえます。
    Webテスト対策を入念に行ってきた就活生は高得点を取りやすいため、対策を怠っていると点数が開きやすくなります。

    対策不足で得点を落としてしまった場合、採用試験に進むことは難しいといえるでしょう。
    また、性格診断で嘘の回答をしている場合などもWebテストで落選してしまう原因になります。

    Webテストの性格診断は、一見すると単独の出題にも捉えられます。
    しかし、全ての問題を回答することで応募者の性格のタイプなどが分かるように作られています。

    ある1問で嘘をつくと、他の問題との回答が合わなくなり嘘がばれやすくなっているため注意しましょう。
    また「学歴が企業の望む基準を満たしていない」、「適性がないと判断されてしまった」なども落選の理由として考えられます。

    書類選考の場合は、職務経歴や履歴書に大まかな情報しか記載することはできません。
    書類選考で落ちると「学歴や資格が基準を満たしていなかった」と考える応募者もいます。

    しかし、Webテストの場合、学歴を理由に落選しても応募者は「能力や適性が足りなかった」と考える傾向にあり、企業側もイメージダウンを回避することができるのです。

    これらの理由の場合は、自身のポテンシャルをアピールする必要があるため、仕事に必要な資格を取得するなどの対策が効果的です。

  • ☆Webテストの対策は早い段階でスタートさせて!

    就活をスムーズに進めるためにもクリアしておきたいWebテストは、対策の方法によって高得点が取りやすいのも特徴です。
    苦手な分野がある場合は、早い段階から対策を始め克服しておくのが理想的といえるでしょう。

    Webテストに合格したいからといって、性格診断や適性診断で嘘を付くのはNGです。
    言語・非言語、英語など参考書で演習ができるものから準備を始めましょう。