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  • 準備不足はNG!就職活動で最低限やっておきたい準備とは?

    採用試験においては最新の経済情勢や志望動機、将来のビジョンなどさまざまな質問を受けることになります。
    特に面接試験の場合、何を聞かれるのかは本番になるまでわかりません。

    いざというときに臨機応変に対処するためにも、事前の準備はとても重要になります。
    ほかにもリクルートスーツなどの就活グッズの購入、セミナーへの参加などやるべきことはたくさんあります。

    ここでは就職活動中に準備不足で慌てずに済むよう、やっておきたい最低限の準備について解説します。

  • ☆忙しい学生ほど早め早めの準備が大切

    サークルや課外活動、研究などで忙しく、大学3年生の夏・冬以降も予定がぎっしりという人もいるかもしれません。
    そういう人は、周囲が就職活動を活発にしている期間にまとまった時間を就職活動に割くことができません。

    「今はまだ就活を始めるのには早いかな」と考えていると、他の就活生に大きく差をつけられてしまうおそれもあります。
    忙しい人ほど早めに就活準備を始める必要があるといえるでしょう。

    就職活動中はとにかくやらなければいけないことが多いです。
    自己分析、業界研究、企業研究など、ある程度まとまった時間が必要になる作業もあります。

    企業側の情報解禁から選考活動開始までのスケジュールにあまりゆとりはありません。
    情報解禁後に、これらの準備作業を行おうと思っていると、企業のエントリーや採用試験本番に間に合わなくなってしまう可能性があります。

    就活準備の先送りは内定を遠ざけてしまいます。
    解禁直前になって焦ったり、ストレスを溜めたりしないためにも早めに準備を開始しましょう。

    毎日10分は業界研究・企業研究をする、あるいは講義やバイトの隙間時間を有効活用して志望動機を練るなど、こうしたコツコツとした活動が最終的な勝敗を分けることになるのです。

  • ☆焦った!就職活動の準備不足で慌てた経験はある?

    就職活動には事前の準備が大切だという話をしてきました。
    実際、社会人として立派に働いている先輩たちのなかにも、就活中に準備不足で慌てた経験を持つ人もいるようです。

    ここでは、全国の社会人100人にアンケート調査を実施し、就活の準備不足による失敗談について訊きました。

  • ★忙しい大学生だからこそ就職活動は計画的に

    ・新卒採用ではなかったので、面接の際にスーツや鞄など、どういうものを選んだら良いのか迷い、慌てて買いにいきました。(32歳/女性/正社員)
    ・志望する業界であまりSPIなどの試験がなかったため、特に予習などをしていなかったので、時に試験などがあると準備不足だと感じた。(25歳/女性/正社員)
    ・面接する会社の情報収集不足で、質問に答えられず冷や汗が出てしまった。(33歳/女性/正社員)
    ・面接会場への行き方をきちんと調べればよかったと思うときが1度あった。余裕をもって家をでたのだが、うまく乗換えができず、その上電車が遅れてしまい、到着がギリギリになってしまった。焦りが面接でも出てしまい、少し混乱した。最終的にその面接では合格したが、最初の段階であせってしまうとその後もミスが続くことを、身をもって体験した。その経験から、もっと余裕をもてるように考えればよかったと後悔した。(29歳/女性/正社員)
    ・エントリーシートや履歴書のテンプレートを用意していなかったので締切ギリギリに提出することが多かったこと。(23歳/女性/パート・アルバイト)

    【質問】
    就活の準備不足で焦った、慌てた、という経験を教えてください。

    【調査結果】
    フリー回答

    調査地域:全国
    調査対象:【年齢】20 - 39 【職業】パート・アルバイト 個人事業主 公務員 正社員 派遣社員 経営者
    調査期間:2017年05月23日~2017年05月30日
    有効回答数:100サンプル

    面接時質問にうまく答えられなかった、エントリーシートの提出がギリギリになってしまったなど、準備不足によるさまざまな失敗談が寄せられました。
    なかには就職活動の準備不足で慌てた結果、学業がおろそかになってしまったという人も。

    余裕を持って就職活動を進めつつ、ほかの活動と両立させるためにも、早め早めの準備が大切になることがわかります。

  • ☆受かるのに必要なコツを知るために!セミナーに参加してみよう

    就活しようと決意したら、まずは大学などが主催している就職セミナーや就職講座に参加してみましょう。
    就職活動の進め方や履歴書、自己PRの効果的な書き方など就職活動の基本となる知識を学べます。

    職業適性検査や職業興味検査で自分に向いた仕事を調べることもできます。
    さらに、グループディスカッションの時間があれば採用試験本番の練習になります。

    日頃ディスカッションをする機会がない学生も多いと思います。
    相手の話をよく聞きつつ、自分の意見をきちんと言えるかどうか試してみましょう。

    セミナーでは書類選考で落とされないためのポイントなども教えてもらえます。
    セミナーで基礎知識を身に着けながら、並行して自己分析や業界研究、企業研究などの作業を進めていきましょう。

    セミナーで教わった応募書類の書き方や志望動機の作り方を即実践できます。
    採用試験では志望動機が重視されます。

    いくらセミナーで上手な作り方を学んでも当たり障りのない内容では採用担当者にインパクトを与えられません。
    志望動機を明確にし、採用担当者に自分の熱意を伝えることが重要になるのです。

    自己分析を通して自分と向き合い、将来のビジョンや自分の適性について考えましょう。
    それを業界研究・企業研究の成果と結びつけることで、オリジナリティにあふれる魅力的な志望動機が作れます。

  • ☆面接や説明会のときに慌てないように!必要なものをそろえよう

    就職活動の準備には就活グッズをそろえる、服装を就活向けにチェンジするといったことも含まれます。
    まず、就活時の服装といえばスーツが基本。就職活動が始まったら、さっそくスーツを買いに行きましょう。

    色は黒、暗めのネイビーやグレーから選びます。
    スカートを選ぶ人は丈の長さにも気を遣いましょう。

    立ったときに膝が隠れ、座った時に膝上5cm以内におさまる丈が就活向きです。
    スーツに合わせてブラウスや靴、ストッキングといった小物類もそろえましょう。

    破れやすいストッキングは常に予備を持ち歩くようにすると安心です。
    持ち歩くバッグはビジネス用としてふさわしい色や形のものを選びます。

    A4サイズが入り、床に置いても倒れないタイプが便利です。
    メイクや髪型も就活向けにしましょう。就活中はナチュラルメイクが求められます。

    メイクのやり方や手持ちのコスメを見直すのはもちろん、派手なネイルも避けましょう。
    髪を染めている人は落ち着いた色に染め直します。

    普段の持ち物のなかにも常に携帯しておきたいものがあります。
    企業との連絡や説明会の予約に便利なスマホ、履歴書やエントリーシートに貼る証明写真、書類の記入に使うボールペンなどの筆記用具です。

    証明写真のように準備に時間がかかるものもありますので、まだ持っていない人は早めにそろえましょう。

  • ☆まとめ

    就職活動を成功に導くためにはそれなりの準備が必要になります。
    やるべきことがたくさんありますので、企業の採用情報公開前に動き出すことが大切です。

    特に実験やアルバイトなどで忙しい人の場合、まとまった時間を就職活動に使うのが難しくなります。
    その分だけ、ほかの人よりも早いうちから行動を開始するべきといえるでしょう。

    就職活動に焦りは禁物です。
    早めの準備で心に余裕を持ち、有利に就職活動を展開しましょう。