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  • 就職活動を始める前に知っておきたいこと

    就職活動を順調に進め内定につなげるためには計画性が重要です。
    就職活動では自己分析や企業分析など時間や手間のかかる作業から、インターンシップや説明会への参加などのイベントまでやるべきことがたくさんあります。

    そのため、計画性を持って行動しないと採用試験本番までに準備が間に合わなくなる可能性があるのです。
    ここでは、これから就職活動を始める人のために、就職活動の大まかな流れややるべきことについて解説します。

  • ☆就職活動を始める時期は?

    就職活動を始める時期は人によって多少前後するものの、大学3年生の夏から冬にかけて動き始める学生が多いようです。
    大学3年生の夏頃から企業のインターンシップが始まることを考えると、大学3年生になったあたりから徐々に意識を就活モードに切り替えていく必要があるといえるでしょう。

    2018年卒の場合、企業の情報解禁時期は2017年の3月となっているため、3月~4月にはエントリーシートの提出日や会社説明会が集中します。
    しかも6月からは選考活動が始まってしまうため、情報解禁後から選考開始までに調べ物や情報収集などに使うまとまった時間を確保するのが難しい状況です。

    情報解禁を待ってから準備を始めようとすると、準備不足に陥ってしまうおそれがあります。
    自己分析や業界研究、自己分析といった時間のかかる作業については情報解禁前に終わらせておくのが理想と言えるでしょう。

    企業によっては、情報解禁前に採用活動を開始しているケースもあります。
    さまざまな事情を考慮すると、就職活動をスタートさせるのは早ければ早いほうがよいでしょう。


  • ☆就職活動の準備はいつから何を?

    就職活動で勝つためには情報解禁前の事前準備がカギを握ります。
    まずは自分の卒業する年の就活スケジュールを把握し、情報解禁までの計画を立てましょう。

    情報解禁のタイミングや選考開始時期といった就活スケジュールは経団連の方針で決まります。
    この方針は毎年見直されるため、年によって大きく変わる可能性があります。

    そうして定まった就活スケジュール次第で、どの時期までにどんな準備をするべきかが決まってくるのです。
    たとえば2018年卒では、大学3年生の夏から冬にかけては各企業でインターンシップが行われる時期です。

    社員との人脈作りなどにも役立ちますので積極的に参加しましょう。
    そして、12月頃からは大学で就職希望者向けのセミナーなどが開催され始めます。

    就職活動に対する心構えなどを学べますので出席しておきたいところです。
    また、自己分析や業界研究、企業研究については、遅くとも情報解禁前の2月までには終わらせておいたほうがよいでしょう。

    就職活動が本格化する前にスーツなどの就活グッズをそろえておくことも重要です。


  • ☆経験者に聞いた、就職活動で最初にやったこととは?

    就職活動は早めにやるべきとは言いますが、具体的に何から始めるべきなのでしょうか。
    就活経験を持つ先輩100人の体験談から、就活生がいますぐやるべきことを探ります。


  • ★やるべきことはたくさんある!早めに手をつけるのが正解?

    ・企業分析と自己分析。どんな業界があるのか調査(25歳/女性/正社員)
    ・リクルートスーツ、バッグ、パンプスなど基本的に必要なものの用意。就活用手帳なども用意しました。自己分析、業界研究。(23歳/女性/パート・アルバイト)
    ・まずはどのような職種があるのかを調べました。(26歳/女性/学生)
    ・インターネットのサイトで適職診断を受けました。(21歳/女性/学生)
    ・就活サイトなどを複数利用し、自己分析を行いました。どの仕事に適性があるか、客観的に見て自分の性格等を知ることで、自分に合った業種や職種を探しました。その後、自分の長所・短所を箇条書きで書き出し、それら個々の項目についてのエピソードを書き出していきました。(27歳/女性)
    ・就職説明会など就職先を見つける手立てを探したり参加したりした。(20歳/女性/学生)
    ・就職関連のサイトに登録をし、企業説明会に足を運んだ。(25歳/女性/正社員)


  • 【質問】
    就職活動をする際、初めにやったことを教えてください。

    【調査結果】
    フリー回答

    調査地域:全国
    調査対象:【年齢】- 29 【職業】パート・アルバイト 個人事業主 公務員 学生 正社員 派遣社員 経営者
    調査期間:2017年05月23日~2017年05月30日
    有効回答数:100サンプル

    自己分析に業界研究、企業研究といった情報の収集・分析作業、説明会への参加や筆記試験対策など、さまざまな声が寄せられました。
    就職活動が本格化する前でもやるべきことはたくさんあるといえそうです。

    迷いすぎて動けなくなる前に、できそうなことからどんどん始めるのがよいのかもしれません。


  • ☆就職活動のやり方とは

    多くの学生にとって就職活動は未知の分野です。
    就職活動のやり方がわからず困ってしまう人も少なくないでしょう。

    就職活動のやり方を考えるうえで重要になるのが、経団連から発表される就活スケジュールです。
    これがわからないと就活全体の流れがつかめなくなってしまいます。

    まずは自分の年の就活スケジュールがどうなっているかを調べましょう。
    情報解禁や選考開始の時期が判明すれば情報解禁後にどう動くべきかがわかりますし、情報解禁までにやるべきことも決まってきます。

    たとえば、情報解禁までに終わらせておくべき準備作業として、自己分析や業界研究、企業研究があります。
    これらが終わっていないとエントリー企業を絞り込むのが大変ですし、エントリーシート提出日までに志望動機を作成するのも難しくなります。

    また、大学3年生の夏から冬にかけて行われるインターンシップに参加しておくことも、今後の選考を有利にしてくれます。


  • ☆就職活動の流れとは?

    就職活動全体の流れを理解したうえで計画を立て、やるべきことをやるべきときにこなしていれば、内定が取れる可能性も高くなります。
    情報解禁前にやっておくべきこととしては、大学3年生の夏から冬に行われるインターンシップへの参加、自己分析や業界研究、企業研究などが挙げられます。

    特に情報解禁後に一斉にエントリーシートの提出が始まることを考えると、自己分析や業界研究、企業研究は早めに終わらせておくべきです。

    これらの作業が早く終われば今後の就職活動の方針が決まりますし、OB・OG訪問やエントリーシートの準備など、情報解禁前に終わらせておきたいほかの作業に時間をかけられます。
    それでは情報解禁後の流れについてはどうでしょうか。

    情報解禁後は企業説明会や志望企業へのエントリーが集中します。
    そしてエントリー締め切り後、今度は採用試験が始まります。書類選考、筆記試験、面接試験と進み、無事最終面接を突破できれば、ここで内々定がもらえることになります。


  • ☆就職活動に失敗しないためにやるべきこと

    就職活動で失敗しないためのポイントは主に4つあります。

    1つ目は選択肢を狭めすぎないことです。
    最初から志望業界・志望企業を絞りすぎてしまうと、志望業界や志望企業から内定をもらえなかった場合に方針の転換ができなくなってしまいます。
    志望業界の関連業界も調べる、中小企業にも目を向けるなど選択の幅を広げましょう。

    2つ目は自分の適性や興味範囲に合った企業にエントリーするということです。
    内定を取ること自体が目的となり、自分の進むべき方向性を考えずに企業にエントリーしてしまうのは失敗の元です。
    就職活動は企業と学生とのマッチングです。
    数を受けたからといって内定が取れるとは限りません。
    自分に合った業界・企業を見極めたうえで戦略的に就活を進める必要があるのです。

    3つ目は早く就職活動を始めることです。
    就職活動を始めるのが遅すぎると選考活動開始までに準備が終わらなくなります。

    4つ目は焦らないことです。
    やるべきことをきちんとこなしていれば結果はやがてついてきます。
    プレッシャーに負けないよう、適度に肩の力を抜きましょう。


  • ☆就職活動に必要な自己分析とは

    就職活動で行う自己分析は、自分の得意・不得意な分野や興味範囲、性格などを知り、自分という人間を深く理解することを目的とした作業です。
    自分のことをよく把握できていない状態では、いくら企業研究や業界研究をしても、自分と相性の良い業界や企業を見つけるのは難しくなります。

    逆に自分の興味分野や適性がはっきりとわかっていれば、選ぶべき業界や企業も自ずと見えますし、志望動機の作成や自己PRもやりやすくます。
    就職活動を順調に進めるうえで大前提となる作業が自己分析なのです。自己分析ではノートを作り、過去にあった出来事や自分の長所・短所、行動パターンなどを書き出していきます。

    自分1人で分析を行うのではなく、家族や友人に意見を求めるのも有効です。
    人から見た自分の姿を知ることで、より客観的な分析ができるようになります。

    自分の性格上の欠点、弱みなどマイナスの側面からも目をそらさず、誠実に向き合うよう心がけましょう。


  • ☆まとめ

    企業の採用活動が本格化してから内々定が出るまでの期間は比較的短いものです。
    そのため、情報解禁日を待っていると準備が間に合わなくなってしまいます。

    就職活動を成功させるためには、最初にきちんと計画を立てて、やるべき作業を早め早めに終わらせていくことが重要になります。
    自己分析はもちろん、業界研究などの調べ物も情報解禁前にできます。

    来るべき情報解禁日に備え、早めに準備を始めましょう。