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  • 忙しいからこそスムーズに進めたい!就職活動の流れとは?

    就職活動で成功するコツの1つは時間と手間を惜しまずかけること。

    それでも勉強にアルバイト、サークルと忙しい学生にとって短期間のうちに、まとまった時間を確保するのは難しいかもしれません。
    だからこそ大切になるのが計画性です。

    ここでは就職活動をスムーズに進めるためにも知っておきたい就職活動の流れについて解説します。

  • ☆先輩たちはどうだった?就職活動はスムーズにできた人はどれくらい?

    就職活動を順調に進められた人はどれくらいいるのでしょうか。
    気になる人も多いと思います。そこで、先輩社会人100人を対象にアンケート調査を実施、就活時のことを振り返ってもらいました。

  • 【質問】
    就職活動はスムーズに進められましたか?

    【回答数】
    進められた:49
    進められなかった:51

    調査地域:全国
    調査対象:【年齢】20 - 39 【職業】パート・アルバイト 個人事業主 公務員 正社員 派遣社員 経営者
    調査期間:2017年05月23日~2017年05月30日
    有効回答数:100サンプル

    ★進む人、進まない人にはっきりと分かれるよう
    調査の結果、回答者に限っては就職活動をスムーズに進められた人とそうでない人が半々ということがわかりました。まずは「進められなかった」と回答した人の声を紹介しましょう。

    ・働きながら探していたため、なかなか思い通りには探すことができなかった。(33歳/女性/正社員)
    ・始まりが遅かったこともあり、内定を長い間もらえませんでした。面接が苦手だったのも理由の一つだと思います。(24歳/女性/正社員)


    予想通りにはなかなか進まないと感じる人もいるようですね。
    自分のやりたいことがわかっていなかった、就活を始めるのが遅かったなど反省点を述べる人も多かったです。一方「進められた」という人についてはどうでしょうか。

    ・スタートダッシュが早い段階できれたので、思ったよりスムーズに進んだ。(29歳/女性/正社員)
    ・自分の行きたい業界が周りに比べて絞れていたから。迷いはあったが、魅力を感じる業界の中で、自分の価値観と合う会社を見つけようとしたことと、周りの大人が助けてくれたから。(25歳/女性/正社員)


    就職活動を始めた時期が早く気持ちに余裕があった、周囲の人のサポートがあった、早い段階で志望業界・志望企業が絞れていた…就活がスムーズに進む人には特徴があるようです。


    就職活動は企業という相手あってのものなので、自分の思い通りには進まないこともあるかもしれませんが、順調に行った人の声を聞くと「就職活動には成功する条件」のようなものがありそうです。先輩の失敗談・成功体験から自分のやるべきことを探してみましょう。

  • ☆大学3年生の夏と冬はインターンシップ

    大学3年生の夏・冬には企業のインターンシップが活発に行われます。
    インターンシップは企業への理解を深め、社員やインターンシップ中間と人脈を築くためにもぜひ参加してほしいイベントです。

    期間中に優秀な成績を挙げたり社員に好印象を残せたりすれば、それが採用に直結することもあります。
    インターンシップに参加するためには、志望企業にエントリーして、そこのインターンシップ選考に合格する必要があります。

    インターンシップの応募締め切りは実施約1ヶ月前に設定されているのが基本です。
    夏のインターンシップの応募締め切りなら6月~7月上旬となります。

    ただし、秋から冬にかけてのインターンシップは突然募集がかかることもあります。
    就職情報サイトや企業公式ページなどに掲載される募集情報はまめにチェックしましょう。

    選考ではエントリーシートの提出と面接があります。
    就活本番の練習だと思って真剣に挑みましょう。面接時の服装はダークカラーのスーツが無難です。

  • ☆大学3年生の12月頃から大学のセミナーに参加

    就職活動を始める人が増えてくる大学3年生の冬頃から、大学側でも就職希望者向けの就職講座や就活セミナーが開催されるようになってきます。
    この時期、大学のキャリアセンターなどが主体になって行なうセミナーは、就活初心者に就活の流れや就活における心構えを教えてくれるものです。

    就職活動を始めたばかりの学生をサポートしてくれます。
    セミナーでは就活のスケジュール、エントリーシートの書き方、自己分析、業界・企業研究のやり方、面接の心がまえなど、就職活動を始める上で前提となる知識が学べます。

    就職活動の全体像を把握することで今後の活動方針も決めやすくなるはずです。
    大学主催のセミナーは無料なので参加料は必要ありません。
    積極的に参加してみてください。

    なお大学のセミナーのなかには、一般企業が主催しているものもあります。
    こういったセミナーは単なる勉強会というだけでなく企業と学生の出会いの場にもなります。

    こちらも忘れずにチェックしておきましょう。

  • ☆大学3年生の2月頃までに終わらせておきたいこと

    採用情報が公開される大学3年の3月からは、6月の選考開始に向けて企業側の活動が活発になります。
    特に3月~4月は説明会やエントリーシートの提出日が集中する時期です。

    3月からは一気に就職活動が本格化し、学生も忙しくなります。
    情報解禁前にできそうな準備は2月までに終わらせておきましょう。

    まず、就職活動を始めた時点ですぐに手をつけてほしいのが自己分析です。
    自己分析を通じて自分の長所・短所、あるいは適性や興味の幅といったものを知ることができます。

    自己分析が終わったらその結果を考慮しつつ、業界研究・企業研究で自分に合った志望業界・志望企業を絞り込んでいきます。
    この段階になるとエントリーする企業も定まり、志望動機も明確化してきますよ。

    自己分析、業界研究・企業研究は2月とは言わず、できるだけ早く終わらせましょう。
    その分だけエントリーシートの作成やOB・OG訪問、筆記試験、面接対策に時間をかけられます。

    ここまでの準備を終えたうえで、3月以降の就活本番に挑むのが理想です。

  • ☆大学3年生の3月から選考開始の6月までの流れ

    採用情報が一斉に解禁される大学3年生の3月からは就職活動の本番です。
    企業側の採用活動が活発になるのに合わせて、学生側も精力的に活動する必要があります。

    3月~5月末までは企業へのエントリーや企業説明会が続く時期です。まずはプレエントリーで志望企業に個人情報(氏名、住所、メールアドレス、電話番号、大学名など)を登録し、説明会・エントリー案内の申込みをします。

    続くエントリーで志望企業に書類選考・面接の申込みを行います。
    エントリーではエントリーシートの提出、Webテストの受験を行います。

    3月~5月は業界研究・企業研究の成果をもとに志望企業にアプローチをかけていきましょう。
    6月からはいよいよ選考開始です。

    書類選考を突破したら企業の採用担当者による面接試験が始まります。
    面接試験は複数の段階に分けて行われるのが一般的です。

    順調に面接試験を突破すれば、早い人で7月には内々定がもらえることになります。

  • ☆まとめ
    就職活動本番は短期決戦です。
    採用情報の公開から選考開始までの期間があまりないため、特に3月~4月にかけて説明会やエントリーシートの提出締め切りが集中します。

    情報解禁とともにスタートダッシュをかけるために、事前準備は早めに終わらせるようにしましょう。
    就職活動を成功させるためにはスケジュール管理と計画性が重要なのです。