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  • 知らないのは論外!?社会人として身につけておきたいマナー全集

    社会人としてのマナーは、相手を不快な気持ちにさせることなく、円滑に仕事を進めていくうえで大切な役割を担っています。
    マナーを知っているか知らないかでその人の信頼性が上下することもあるため、マナーを身につけることはとても大切。

    そこで今回は、社会人としてぜひ知っておきたいマナーについて解説していきます。
    基本的な内容から実践的なことまで紹介していきますので、ぜひ今後の参考にしてみてください。

  • ☆社会人のマナーとして最も気をつけるべき内容は?

    イチ社会人として、特に気をつけるべきマナーは何だと思いますか?100名の社会人女性を対象にアンケートを行いました。

    ☆☆社会人としてのマナーは一般常識でもある!
    ・抽象的ですが、相手を不快にさせない「気遣い」でしょうか。挨拶や敬語はその一部であって、話すことやしぐさでもお互い気持ちよくお付き合いできるよう心がけるのがマナーだと思います。(30代/正社員)
    ・社会人じゃなくても重要ですが、時間厳守。仕事に遅刻しないのも勿論、仕事上お客様と接する機会があるならば、約束は絶対に守る事。(30代/パート・アルバイト)
    ・身だしなみだと思います。身だしなみがきちんとできてない人は仕事もできないと思うから。(30代/パート・アルバイト)
    ・言葉遣いかな。社内ならマナー違反があってもなんとかなるけど、取引先に迷惑をかけたり悪い印象を与えたりすると大変なことになると思うから。(20代/正社員)
    ・挨拶ではないでしょうか。服装などは、ある程度個人差がありますし、それ以上は経済的な関係もあります。挨拶はただでできる点、最低限やっておけそうな部分です。(30代/正社員)

    【質問】
    社会人になってから特に一番気を付けるべきマナーは何だと思いますか?

    【回答結果】
    フリー回答

    調査地域:全国
    調査対象:【性別】女性 【年齢】20 - 29 30 - 39 【職業】パート・アルバイト 個人事業主 公務員 正社員 派遣社員 経営者
    調査期間:2017年07月10日~2017年07月17日
    有効回答数:100サンプル

    基本的なマナーに触れつつ、相手に対する気遣いや思いやりなど、内面に触れる回答も散見されました。社会人として身につけておきたいマナーとは、最低限知っておきたい一般常識でもあると言えそうです。

  • ☆まずは社会人として知っておきたい基本から学ぼう!

    社会人のマナーとして基本になるのは挨拶です。
    仕事は1人で行うことは少なく、部署内やチーム内で業務を分担しながら行うことが多いもの。

    業務をスムーズに進めるため、お互いのコミュニケーションを密にする必要があります。
    コミュニケーションのベースになるのが、普段の挨拶です。

    挨拶ひとつで相手からの評価や印象が変わるため、新入社員のうちは特に自分から積極的に挨拶をするようにしましょう。
    仕事上のコミュニケーションでは、ホウ・レン・ソウを徹底することが重要です。

    仕事の途中経過を上司に「報告」し、関係者に業務上の「連絡」を行います。
    業務上のトラブルや不具合は上司に「相談」することで、なるべく早い段階で解決することが大切です。

    社会人の基本マナーとしては、時間や期限に対する意識も重要です。
    遅刻はNGであることを心に留めて、常に「10分前行動」を意識してください。

    社会人ではなくても、人として約束を守るのは大切なこと。もしやむを得ない事情で遅刻をしたり、納期が遅れたりしてしまう場合は、わかった時点で速やかに連絡を入れるようにしましょう。
    もちろん、誠意を持って謝罪するのも忘れないようにしてくださいね。


  • ☆自由すぎる服装はNG!社会人が守りたい服装のマナーとは?

    社会人になると、学生の頃とは違いさまざまな年代の人と仕事をするようになります。
    価値観も倫理観も人それぞれです。

    そのため、一般的に好印象を持たれやすい服装を心がけるのが社会人のマナー。
    具体的には、清潔感があり派手すぎない服装を選ぶのがマストです。

    露出の多い服装、賑やかな柄や派手な色のデザインなどは、避けるようにしてください。
    基本の色はベージュやグレーなど控えめなコーディネートにして、メイクもベージュやブラウンのアイシャドウを基本に、ナチュラルメイクを心がけます。

    髪型はだらしなくならないようにセットし、ロングヘアの人はきれいにまとめるのがベスト。
    ファッションだけではなく、清潔感を出すために身だしなみに気を使うのもマナーのひとつです。

    スーツにシワはついていないか、ブラウスの汗ジミは目立っていないかをチェックします。

    毎日ピシッとアイロンがけをするのが理想ですが、仕事が忙しくなるとそのような余裕もないかもしれません。
    シワになりにくく汚れが付着しにくい素材の洋服を選ぶと、毎日のケアが楽になりますよ。


  • ☆これが社会人としての挨拶のマナー!きっちり覚えよう

    職場での挨拶は、相手とシチュエーションによってきっちり使い分けるのが社会人としてのマナーです。
    特に朝の挨拶は基本中の基本マナー。

    違う部署の人や掃除業者の人であっても、無視をするのは社会人としていただけません。

    いくら挨拶をしても減るものではないので、積極的に挨拶するようにしましょう。
    社内で目上の人に会ったときは、軽く会釈をしながら「お疲れ様です」のひと言を忘れずに。

    外出する人がいれば「いってらっしゃい」、自分が外出するときは「いってまいります」。

    帰社した人がいれば「おかえりなさい」、自分が帰社したら「ただいま戻りました」。

    お客様が来社されたら「いらっしゃいませ」と「いつもお世話になっております」。

    退社するときは「お先に失礼します」。


    こうしてみるとさまざまな挨拶があり、社会人1年生のうちは覚えるのも大変かもしれません。
    しかし、慣れてしまえば自然と出てくるようになります。
    頭で考えるより先に体が動くようになればOK。


    それまでは意識をして挨拶のマナーを覚えるようにしましょう。


  • ☆送信前にチェックしたい社会人のメールマナー

    社会人のメールマナーは、まず相手の立場に立つことが大切です。
    ビジネスメールを送る前に考えたいのは、送る相手は毎日大量のメールを受信している可能性があることです。

    役職が上がれば上がるほど受け取るメールの量も多くなる傾向にあります。そのため、要点を得ないような長文メールはNG。
    メールソフトを開くと真っ先に目に入るのは、相手の名前と件名です。

    そこで、ひと目見て内容がわかるような件名をつけるようにします。
    確認しなければならないメールであることがわかれば、相手もきちんとメールを読んでくれるでしょう。

    メール本文は結論から書き、詳細は箇条書きにしたり改行したりして、読みやすさを優先させます。
    宛名が間違っていないかを確認するのも大切。

    社会人のメールマナーとしての基本ですので、しっかり抑えてくださいね。
    複数人にメールを送る際は、To、CC、BCCをうまく使い分けるようにします。

    送信メンバーの全員がお互いのアドレスを知っている場合はCC、お互いのアドレスを知らせたくない場合はBCCです。


  • ☆電話は会社の顔と心得よ!社会人に必須の電話マナー

    会社に電話をかける人は、最初の電話応対でその企業の印象を判断します。
    社会人として電話のマナーを身につけることは、企業の評判を左右する重大事項だと言っても良いでしょう。

    社会人の電話マナーの基本は、明るくわかりやすくあることです。
    電話は相手の顔がわからないので、普通に喋っていると暗く聞こえたりぶっきらぼうに思われたりする場合があります。

    そのため、電話口ではいつもよりワントーンほど明るい声で、ゆっくり話すことが大切です。
    電話を受ける際は覚えられる内容であっても、必ずメモを取るようにしましょう。

    相手によっては早口だったり聞こえにくかったりして、聞き間違えるケースもあります。
    あとでトラブルが起きないようにメモの用意は必須です。

    時にはお客様からのクレームを受ける場合もあります。
    その際は相手の怒りを鎮めるために相手の話をきちんと受け止め、誠意を持って謝罪をしましょう。

    二重クレームを引き起こさないために、相手を想った対応が求められます。


  • ☆羽目を外しすぎるのは厳禁!社会人が抑えておきたい飲み会マナー

    社会人の飲み会は、仕事の一部という側面があります。
    そのため、たとえ飲み会の席であってもマナーを守ることが重要です。

    社会人としてまず覚えておきたいのは、座る場所にも順序があるということ。
    入り口から一番遠い場所が上座で、一番目上の人が座るところです。

    逆に一番入り口に近い場所が下座で、目下の人が座ります。
    新入社員のうちは、入り口近くの下座に座るようにしてください。
    飲み会が始まったら、進んでお酌をするようにします。
    瓶のラベルが天井を向くように持ち、ゆっくりと注ぎましょう。
    注ぎ終わると大体注ぎ返してくれますので、その際は両手でコップを持ちお酌を受けるのがマナーです。

    お酒を飲むと精神的に開放されやすいので、羽目を外さないように気をつけましょう。
    特に、自分のお酒の適量がまだわからない人は要注意。

    酔っていないからと早いピッチで飲んでいると、急激に酔いが回ります。

    気づいたときには起き上がれなくなっていたということもあるため、飲み会での飲み過ぎにはくれぐれも注意しましょう。


  • ☆まとめ

    社会人のマナーは多種多様で、何から覚えて良いのかわからなくなってしまいそうですね。
    しかし、一つひとつていねいに覚えていけば大丈夫です。

    マナーを習得するために必要なのは、実践で覚えていくこと。
    頭で考えるより体で覚えたほうが、身につくスピードが速いものです。

    ときには失敗もあるでしょうが、先輩たちも失敗を繰り返して一人前になりました。
    ミスをおそれず何事にもチャンレジしていくのが、社会人としてのマナー習得の近道です。