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  • 社会人のマナーは挨拶が基本!学生のうちに身につけておきたい4つの心得!

    挨拶はコミュニケーションの基本中の基本。

    社会人になっても、ビジネスを円滑に進めるために必ず身につけておきたいマナーです。
    いくら自分ではマナーを守っているつもりでも、挨拶の仕方が間違っていればその気持ちは伝わりません。

    逆に常識がない、礼儀がなってないなどと思われる可能性もあるでしょう。
    そこで今回は、近い将来社会人になる学生のうちにこそ身につけておきたい、4つの心得を解説します。

  • ☆社会人なら挨拶はできて当然?みんなのマナーは大丈夫なの?

    残念ながら社会人になっても挨拶ができない人は、いるものです。マナーがない人のことを、周りの人はどのように見ているのでしょうか?

    【質問】
    あなたの周りで挨拶がきちんとできない社会人はいますか?

    【回答結果】
    いる:77
    いない:23

    調査地域:全国
    調査対象:【性別】女性 【年齢】20 - 29 30 - 39 【職業】パート・アルバイト 個人事業主 公務員 正社員 派遣社員 経営者
    調査期間:2017年07月10日~2017年07月17日
    有効回答数:100サンプル

    ##社会人で挨拶ができない人… かなり多いの?
    アンケートの結果、周りに挨拶のできない社会人がいると答えた人は全体の8割弱にも及びました。

    ・一応、挨拶はしているのだろうけど声がちっちゃすぎてほとんど聞こえない。(30代/正社員)
    ・朝の挨拶ができない、遅刻しても謝れない、初めましての挨拶もできない。自己紹介ができない人もたくさんいる。(30代/パート・アルバイト)

    このほか、挨拶しても無視される、目を合わせて挨拶をしないなどの意見が散見されました。では、挨拶のできない社会人は周りにはいないと答えた人の意見を見てみましょう。

    ・接客業というか、コミュニケーションが主の仕事についている人が多いせいか、だれとでも挨拶は気持ちよくできる感じです。(30代/正社員)
    ・挨拶が出来ない人は仕事もすぐやめる傾向にあるから。(20代/正社員)

    挨拶を
    挨拶のできない社会人は思いのほか多いようですね。では、実際の挨拶のマナーとして覚えたいポイントを紹介していきましょう。

  • ☆社会人になる前に!相手別の挨拶の方法をマスター!

    会社の上司や先輩、同僚、取引先や顧客、出入り業者など、挨拶をするべき人はたくさんいます。
    挨拶の種類はシチュエーションや相手によって変わりますが、すべての人に共通するのは「おはようございます」の言葉です。

    朝は1日の始まり。気持ちよくその日の仕事をスタートさせるために、自分から積極的に挨拶をしましょう。
    社内で上司や先輩とすれ違うときは、道を開けて「お疲れ様です」と挨拶します。

    取引先やお客様が来社された際は「いらっしゃいませ」と明るく声をかけるようにしましょう。
    出入り業者に対して「ご苦労様です」と声をかける人がいますが、本来「ご苦労様」は目上の人が目下の人に声をかける際に使う言葉です。

    出入り業者は決して目下というわけではありませんので「お世話になります」のほうが無難です。
    間違えても上司や先輩に「ご苦労様です」と言わないように気をつけてくださいね。

  • ☆オフィスで使う挨拶の基本マナー!

    次はオフィス内でよく使う挨拶の基本をマスターしましょう。
    とは言ってもさほど難しいことではありません。

    まず、外出する人に対しては「いってらっしゃい」、外から帰ってきた人に対しては「おかえりなさい」。
    自分が外出するなら「いってまいります」、帰社したら「ただいま戻りました」。

    多少言葉遣いはていねいになりますが、家にいるときに家族にかける挨拶と変わりません。
    退社する際は、まだオフィスに人が残っているようなら「お先に失礼いたします」と声をかけ、自分が残業する側なら退社する人へ「お疲れ様でした」と挨拶します。

    このほか、会議室へ入室する際はノックをしてから「失礼いたします」と言って入室します。
    退室するときは「失礼いたしました」と挨拶をします。

    このとき、ドアを開けながら背中越しに言うのは失礼に当たります。
    ドアを開けたら室内に向き直って挨拶をしましょう。

  • ☆挨拶だけで好印象を与える3つのポイント!

    気持ちのよい挨拶をすることで相手に良い印象を与えることができ、業務がスムーズに進むきっかけになります。

    挨拶だけで好印象を与える1つ目のポイントは、笑顔で明るく挨拶すること。
    相手の目を見てハッキリと聞こえるように挨拶しましょう。

    2つ目のポイントは、どんな相手にも挨拶をすること。
    相手のことを知らなくても、それが挨拶をしなくて良い理由にはなりません。

    上司や先輩に対してはもちろんですが、オフィスビルに入っている業者や他部署の知らない人にも挨拶を心がけるようにしましょう。
    3つ目のポイントは、常に自分から挨拶をすることです。

    相手から声をかけられないと挨拶をしない人がいますが、相手に対して失礼ですし、社会人としては一般常識に欠けています。
    挨拶をすることで社内でのコミュニケーションが円滑になりやすいので、自分から積極的にするようにしてくださいね。

  • ☆正しいお辞儀の仕方は社会人の必須スキル!

    お辞儀にも種類があり、その深さと角度によって相手に敬意を払うことができます。
    朝礼の挨拶や社内ですれ違う際の会釈は、腰から大体15度くらいまで曲げます。

    社内にお客様をお迎えする際は、腰から30度くらいの角度の敬礼を、お客様の御見送りや謝罪時などは腰から45度ほど曲げる最敬礼が望ましいです。

    ダメなお辞儀としてありがちなのが、腰を曲げずに首だけ頷く動き。どことなく偉そうに見え、動きも美しくありません。
    お辞儀をする際、目線を下げないのもNGです。

    お辞儀とは、目線を下げて相手に頭を見せることで敬意を表すものです。
    お辞儀はいきなりしようと思っても、慣れていないと意外にできないものです。

    普段からおじぎの練習をしておくと、いざというときに困りません。シチュエーションや相手によってお辞儀の種類を使い分けられると、社会人としてのポイントはさらにアップしますよ。

  • ☆まとめ

    仕事はさまざまな人同士が協力しあって成し遂げていくものです。
    そのため、挨拶できるかできないかで、仕事の進み具合は大きく変わるケースがあります。

    目も合わせずろくに挨拶をしない人と仕事をしたいと思う人は、あまりいないですよね。
    取引先やお客様に対してきちんと挨拶ができないと、クレームに発展するおそれもあります。

    挨拶は自分だけの問題ではなく、会社の評判を左右する重要なマナーということを覚えておきましょう。