• #給料 #仕事 #やりがい

  • 究極の選択!仕事に求めるのは給料orやりがい?

    仕事に対するモチベーションは人によってそれぞれ。
    給料と答える人もいれば、やりがいという人もいます。

    では仕事のモチベーションを維持するには、給料とやりがい、どちらを大切にするのがベストなのでしょうか?
    今回は給料とやりがい、それぞれがどのようにモチベーションに影響しているのか、どちらのほうがモチベーションを維持しやすいのかについて解説します。

    仕事を長く続けるために、ぜひ今後の参考にしてみてください。

  • ☆給料かやりがいか?!社会人の意見を調査

    給料とやりがい、仕事に求めるのは果たしてどちらなのか、アンケートを実施しました。


    【質問】
    仕事に求めるものを1つ選ぶなら、給料かやりがいのどちらですか?

    【回答結果】
    給料:61
    やりがい:39

    調査地域:全国
    調査対象:【性別】女性 【年齢】20 - 29 30 - 39 40 - 49 50 - 59 【職業】パート・アルバイト 個人事業主 公務員 正社員 派遣社員 経営者
    調査期間:2017年10月25日~2017年11月01日
    有効回答数:100サンプル

    ☆☆やりがいより給料のほうがモチベーションは上がる!
    アンケートの結果、全体の約6割が「仕事に求めるのは給料」と回答しました。
    実際の声を見てみましょう。


    給料
    ・どんなに我慢してどんなにがんばっても、お給料が上がらないなら生活も苦しいし潤いがなくなります。老後が心配なので貯金できる仕事に就きたいです。もちろん、最初は少ない給料でも後々稼げるなら良いですけど、昇給のない職場は続かないと思います。(20代/正社員)

    このように、生活のために給料が大事だという意見が多数を占めました。


    やりがい
    ・1日のほとんどの時間を仕事に費やしているのに、やりがいがなければ毎日つらくて空虚だと思う。やりがいがあれば毎日楽しく過ごせて、仕事で成長していけるので。(50代/個人事業主・フリーランス)

    一方で「仕事に求めるのはやりがい」と答えた人の意見です。
    やりがいがなければ、人生がつらくなるという声が多く見られました。

    次からは、給料とやりがいがどのように仕事のモチベーションに関わっているのかを見ていきましょう。

  • ☆給料がモチベーションにつながる人

    人間、生きていくためには衣食住が欠かせません。
    食べ物を買うためにはお金が必要ですし、お金がなければ住む場所も衣服も得られません。

    お金があれば物だけでなく時間すらも買えるため、給料は多いほうが余裕のある生活になるでしょう。
    給料とは仕事に対する対価ですので、給料が仕事のモチベーションのひとつになるのは当然のこととも言えます。

    仕事で実績を出せれば、給料アップや昇級にもつながり、ますますお金を稼ぐことができます。
    一方、相場よりも安い給料で、いくらがんばっても給料アップの見込めない仕事なら、モチベーションはガクンと落ちます。

    日々の生活は苦しくなり、精神的にも余裕がなくなっていきます。
    努力しても給料が安いまま変わらないのであれば、一生懸命仕事をするのがバカらしく思えてしまうでしょう。

    なかには、給料に見合った必要最低限の仕事だけをする人もいるかもしれません。
    お金がなければ生活が成り立たなくなるので、やりがいを考える余裕すらなくなってしまうでしょう。

  • ☆仕事にやりがいを求める人

    一方で仕事にやりがいを求める人は、幸福感や充実感、達成感など、目に見えないものに対して価値を感じる傾向にあります。
    もちろん生きていくためにはお金が必要ですが、やりがいがあれば多少給料が安くても構わないと思う人もいます。

    仕事が楽しい、感謝してもらえるのがうれしい、責任のある仕事を任せてもらってがんばろうと思うなど、仕事に対して何らかの喜びを見いだしています。

    また、職場の人間関係が良好で、その職場で働くことが楽しいと感じるケースもあるでしょう。
    逆にいくら給料が高くても、やりがいがなければ仕事は苦痛でしかありません。

    何のために生きているのかわからなくなったり、仕事をしようと思ってもやる気が出ずに悩んだりする人もいるでしょう。
    やりがいとはその行為に対する価値のことですので、仕事に価値が見いだせない人は、自分自身も価値がないという感情を抱きやすい傾向にあります。

    その結果、心を病んでしまうこともあります。
    これはあくまでも一例ですし、人によって感じ方はさまざまです。

    しかし、やりがいのなさを放置しておくことは、少なからず精神に良くない影響を与えることだけは覚えておきたいものです。

  • ☆1番大切なのは「バランス」

    1番良いのは、給料もやりがいもほどほどにあることです。
    仕事が楽しくやりがいがあっても、給料が極端に少ないのであれば生活は成り立ちません。

    正社員で働いているなら、生活をしていけるだけの給料がないと困ります。
    逆に、いくら高い給料をもらっていても、仕事にやりがいがなければモチベーションは維持できません。

    さらに、見落としがちですが、高い給料と高いやりがいが同居している状態でも危険な場合があります。
    給料とやりがいが両立している仕事というのは、得てして忙しいもの。

    毎日休む暇もなく残業をして、体や心を壊すケースがあります。
    たしかに、やりがいのある仕事で高い給料をもらえるのが理想です。

    それだけに、自分ががんばりすぎていることにはなかなか気付きません。
    仕事一辺倒の忙しすぎる生活は視野を狭くしていきますので、知らず知らずのうちに追い詰められているケースもあります。

    給料とやりがいはバランスが取れているのが一番。
    どの程度のバランスがいいのかは個人差があります。

    もし仕事のモチベーションが下がったときは、給料とやりがいのバランスがほどほどに取れているか考えてみると良いでしょう。

  • ☆給料とやりがいのバランスについて考えよう

    仕事は給料もやりがいも、どちらも大切です。
    最初は特別な興味もなく始めた仕事でも、打ち込んでいる間にやりがいが見つかり、楽しくなってくることもあります。

    逆にがんばったことが認められて給料が上がり、モチベーションが上がるケースもあります。
    どのような仕事でも共通するのは、努力しなければやりがいを感じることはないという点です。

    給料もまた、一生懸命仕事した対価として生じるもの。
    まずはどんな仕事でも正面から向き合って、きちんと取り組むことが大切です。